これからは韓国ギャルスタイルがRanzukiの王道!ウチらが青春のど真ん中っしょ♡
株式会社R(編集部:東京都渋⾕区、代表取締役:神⽥ 優貴)は、10代から絶⼤な⼈気を得つつも2016年に休刊した雑誌『Ranzuki』を、2021年4⽉にYouTubeにかたちを変えて再始動させ、そして約6年ぶりに雑誌として復刊させるに至りました。2022年10⽉24⽇(⽉)、全国のコンビニ、書店、その他WEBにて、いよいよ発売いたします。
2022年秋号カバーガール:左ゆうな、右じゅんな
撮影:楠本隆貴/スタイリング:KOBA (PUNCH)/ヘアメイク:KOBA (PUNCH)
- 新Ranzukiについて
『自分らしくいこう!自分ウケがイチバンな私!』をテーマにイマドキの女の子たちが熱狂するものを
YouTube、Instagram、TikTokといったソーシャルメディアを活用しながらRanzukiモデル(R's)を中心に発信していきます。
雑誌にはその熱狂するものをすべて詰め込み、出来上がった一冊が読者の⼈⽣の”バイブル”になることを⽬指しています。
2022年秋号のカバーガールには純韓国人の双子姉妹”じゅんな””ゆうな”が登場!
2人のTikTokアカウントは合計200万人フォロワーを超える今注目のモデルです。
- 注目コンテンツ
・やっぱり可愛い韓国girlファッション♡辛口、ストリート、大人っぽ、甘口・・・4大系統別
・ビジュ大爆発!秋のカラーメイクで盛り度120%
・シーン別デートファッション5 妄想サクレツ♡恋するふたりのDATE STYLE
・K-POPアイドルっぽ顔を作るポイントメイク術!!
・Ranzuki専属モデルオーディション結果発表!
- Ranzuki編集長コメント
1998年から休刊する2016年まで、かつての日本のギャルカルチャーを牽引してきた『Ranzuki』。
あれから6年が経ちファッションや音楽は細分化され、流行の発信地はテレビや雑誌からSNSへ、
渋谷センター街からSNSへと変化。
集団の中で影響力を持つオピニオンリーダーやカリスマショップ店員という言葉は消え、インフルエンサーという形に変わりました。
”みんなが「いいね!」したものに熱狂する時代。だけどその「いいね!」が正義とは限らない。
トレンドとか関係なく、いい意味で自己中でよくない?オトナや周囲に惑わされず、自分らしくいこう!”
Ranzukiを手に取った読者たちにとって強く生きることが、夢に近づくことでもある。
そう誰かの夢になってもらえるような想いを込めて雑誌を作りました。
編集長:神田優貴
- Ranzuki公式
公式サイト:https://r-tokyo.com/
YouTube:https://www.youtube.com/c/Ranzuki
TikTok:https://www.tiktok.com/@ranzuki_official
Instagram:https://www.instagram.com/ranzuki_official/
- 発行・発売
発行・発売:株式会社文友舎
発行人:加瀬弘忠
編集部:株式会社R
編集人:神田優貴
【本件に関するメディア・企業関係者からのお問合せ先】
株式会社R 広報担当:千葉
メールアドレス:chiba@r-tokyo.com