マイナビDANCEALIVE 2023 オフィシャルWEBサイト:https://dah.dancealive.tv/
株式会社アノマリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:神田勘太朗)は 、国内発信であり世界最大規模のソロダンスバトル『マイナビDANCEALIVE 2023 (ダンスアライブ ニセンニジュウサン)』の予選大会第2弾として、『マイナビDANCEALIVE 2023 CHARISMAXⅡ』を、2022年10月15日(土)と16日(日)に大阪府大阪市のSPACE A-Shにて開催いたしました。
今後も、 2023年4月に開催予定の決勝大会「マイナビDANCEALIVE 2023 FINAL」に向け、北海道・東北・北陸・関東・中部・関西・九州の各エリアで予選が開催されていきます。
■ 「マイナビDANCEALIVE 2023」決勝大会へと駒を進める優勝者が決定! |
HOUSE WINNER
dee (radio beacon)
25歳/Hometown:東京
FINAL出場歴:なし/初出場
生まれ、育ち共に東京。
16歳からダンスを始め、LOCKING/SOULなどを経験後、HOUSEを軸としたスタイルを確立。ダンスチーム「radio beacon」としても活動し、個人ではイベントの企画運営、コレオグラフ、モデル業も行っている。
HIPHOP WINNER
TakE/SlasH (GROOVIN/SLASH / KØFUN DA HYPE)
34歳/Hometown:兵庫
FINAL出場歴:あり/今大会で2度目
GROOVIN/SLASHのメンバーとして、数多くのバトルやコンテストで好成績を収める。HIPHOPというジャンルが持つ雰囲気を全面に醸し出したそのフロウとムーヴは、見ているものを彼のステージへと引き込む。
BREAKING WINNER
TOA (Body Carnival)
23歳/Hometown:京都
FINAL出場歴:あり/今大会で2度目
京都を拠点として活動。
14歳の時一撃のKatsuの元でダンスを始め、18歳でBody Carnivalに加入。現在はチームの若頭、エースとして活躍。また、2021年より2年連続でJDSF Breaking Japan 強化選手に選出される。個人活動、チーム活動の両立、世界1を目指す。『ブレイキンで人生を豊かに』を掲げ、日々活動中。
ALL STYLES WINNER
RICO (ありなみん)
25歳/Hometown:大阪
FINAL出場歴:あり/今大会で4度目
(※過去KIDS SIDEにて1度 / HIPHOP SIDEにて2度 出場経験あり)
国内外問わず評価が高く、ヒップホップを主軸に様々なフリースタイルバトルで優秀な成績を収める実力派ダンサー。また2児の母であり、家事育児とダンスの両立にも励んでいる。
■今後の『マイナビDANCEALIVE 2023』4STYLESについて |
▼2023年1月14日(土)『マイナビDANCEALIVE 2023 CHARISMAX III』@新宿Face
▼2023年1月28日(土)・29日 (日)『マイナビDANCEALIVE 2023 CHARISMAX IV』 @SPACE A-Sh
▼2023年4月15日(土)『マイナビDANCEALIVE 2023 前日予選』@両国国技館
▼2023年4月開催予定 『マイナビDANCEALIVE 2023 FINAL』@両国国技館
※新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、開催形態を変更する可能性がございます。
■『マイナビDANCEALIVE』とは |
2005年に「DANCE@LIVE(ダンスアライブ)」として日本で誕生した、1on1形式の世界最大規模のストリートダンスバトルです。
カテゴリーは6つのダンススタイルごとに分かれており、HOUSE(ハウス)・BREAKING(ブレイキン)・HIPHOP(ヒップホップ)・ALL STYLES(オールスタイルズ)の計4スタイルが一般部門。加えて中学生以下の部門であるオールスタイルズバトルのKIDS(キッズ)、大学・専門学校対抗バトルのRIZE(ライズ)に分かれて開催します。
予選は北海道・東北・北陸・関東・中部・関西・九州の全国7地区で開催され、延べ1万人の参加を誇る予選を勝ち上がったダンサーのみが、両国国技館で行われるFINAL(決勝大会)へと勝ち進むことができ、毎年ストリートダンス界の日本最強ヒーローを生み出し続けています。
FINALは、12,000人以上のダンサー・ダンスファンが来場し、年に一度のストリートダンスのビッグフェスとして老若男女に親しまれています。