さらに9月24日(土)より東京公演チケット一般販売開始!
世界最高峰のエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演が2023年2月8日(水)から6月4日(日)まで、お台場ビッグトップにて開催されます。
そして9月24日(土)『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演を盛り上げるスペシャルサポーターにGENERATIONS from EXILE TRIBEが就任いたします。GENERATIONSはスペシャルサポーターとして、24(土)よりフジテレビで放映される『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演のTVCMや特番などに登場する ほか、今後様々な形で日本公演を盛り上げていきます。
さらに24日(土)10時より東京公演のチケット一般販売を開始いたします。チケットについて詳しくは公式HP(https://www.alegria-jp.com/)をご覧ください。
【GENERATIONSからのコメント】
白濱亜嵐:
『アレグリア』の描く「歓喜の物語」を早くみなさんにご覧いただきたいです。
片寄涼太:
シルクの舞台は驚きの連続で瞬きするのが勿体ないほど。一緒にその世界を楽しみましょう。
数原龍友:
アレグリアの音楽は子どもの頃に聞いてまさに心に刻まれた楽曲。ショーの感動と共に皆さんの心にも残ると思います。
小森隼:
人生初のシルクを心待ちにされている方も多いはず。観た時にどんな思いが湧き上がってくるのか楽しみにしています。
佐野玲於:
舞台装飾や火を使った演目がすごいと聞いているので、アクロバットだけでなく演出面にも注目したいです。
関口メンディー:
人間の限界に迫るような身体能力でどんな驚きの技を見せてくれるのか、今から期待しています。
中務裕太:
シルク・ドゥ・ソレイユの真骨頂ともいえる『アレグリア』を多くの方に楽しんでいただけるよう全力で応援していきます。
■GENERATIONS from EXILE TRIBEプロフィール
(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)
2012年11⽉デビュー。デビュー以来全シングルがオリコンチャートTOP10⼊り。アルバムは3作連続1位を獲得。
2015年・2017年にはワールドツアー、2018年には初のドームツアーを実施。
2019年にはグループとして初の全国5⼤ドームツアー“少年クロニクル”を開催し、46万人を動員。
同年の年末には、念願の「NHK紅⽩歌合戦」に初出場を果たし、その後3年連続出場。
現在、全国アリーナツアー"WONDER SQUARE"を開催中
Photos: Cirque du Soleil 2021 / Costumes: Dominique Lemieux
■『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演概要
公演名称:『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演
公演期間:2023年2月8日(水)~
公 演 地:東京、大阪
オフィシャルホームページ: https://www.alegria-jp.com/
■『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演概要
公演期間:2023年2月8日(水)~6月4日(日) 全152公演
会場:お台場ビッグトップお問い合わせ:インフォメーションデスク 0570-050-469(オペレーター対応10:00~18:00)
【アレグリア-新たなる光- ストーリー】
王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。
あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。
【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】
シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸450都市以上で2億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。
シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年 『アレグリア』、 2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。