のちに「三人」という曲で描かれるとおり、雨の日であった。
10月25日(月)、ぴあ株式会社より、『槇原敬之 歌の履歴書』(小貫信昭・著)を発売。大変多くの反響をいただき、このたび発売前重版が決定いたしました。また、発売に先駆けて本日から発売日前日10月24日までの10日間、本書冒頭を無料公開いたします。
<期間限定一部無料公開URL>
https://r.binb.jp/epm/e1_208745_10102021212838
期間:2021年10月15日(金)12時 ~ 10月24日(日)24時
【ご予約】
<購入特典> ※特典は限りがあります。なくなり次第終了となります。
【槇原敬之公式ファンクラブ「Smile Dog」】 雑誌『ぴあ』表紙イラストクリアファイル
PC版:https://www.makiharanoriyuki.jp/store/pc/syousai.asp?item=WM80000683
SP版:https://www.makiharanoriyuki.jp/store/sp/syousai.asp?item=WM80000683
【タワーレコード】 雑誌『ぴあ』表紙イラストポストカードⒶ https://bit.ly/3kUngiA
【紀伊國屋書店】 雑誌『ぴあ』表紙イラストポストカードⒷ https://bit.ly/38RLlAF
<特典なし>
Amazon https://amzn.to/3h1zPqW
楽天ブックス https://bit.ly/3DTbrlt
ほか
「槇原敬之キャリア史上最大のコンフェッション(独白)」をまとめた本書は、槇原敬之ファンにはおなじみの音楽評論家、小貫信昭氏が深い見識と丹念な取材を重ねて書き上げた作品。第1章の「ANSWER」から、待望の新作について迫る第13章の「宜候」(ニューアルバム『宜候』は、10月27日 CDリリース、10月25日デジタルリリース予定)まで、240ページにわたって、槇原敬之の代表曲をタイトルに掲げ、「歌」が誕生するにあたっての経緯やエピソードを掘り下げる渾身のノンフィクションとなっています。
このたび公開するのは、アマチュア時代の心のありようが丁寧に綴られた「INTRODUCTION」と、第1章「ANSWER」の冒頭部分。槇原敬之がふるさと、大阪府高槻市でどのように音楽に触れ、デビューに至ったのか。そして17歳のときに作曲した「ANSWER」がどのように世に送り出されていくのか。ここから始まる槇原敬之の色彩豊かな歌のタペストリーを、ぜひいち早くご覧ください。
槇原が東京にやってきたのは1990年の5月のこと。
のちに「三人」という曲で描かれるとおり、雨の日であった。 (第1章「ANSWER」より) |
また、槇原敬之公式ファンクラブ「Smile Dog」、タワーレコード、紀伊國屋書店で予約・購入された方には、雑誌『ぴあ』の表紙を飾ったイラスト(イラスト:及川正通)の特典が付きます。こちらのデザインもお楽しみください。
- 『槇原敬之 歌の履歴書』購入特典
※特典は限りがあります。なくなり次第終了となります。
【槇原敬之公式ファンクラブ「Smile Dog」】 雑誌『ぴあ』表紙イラストクリアファイルhttps://makiharanoriyuki.com/fanclub/
【タワーレコード】 雑誌『ぴあ』表紙イラストポストカードⒶ https://bit.ly/3kUngiA
【紀伊國屋書店】 雑誌『ぴあ』表紙イラストポストカードⒷ https://bit.ly/38RLlAF
- 『槇原敬之 歌の履歴書』コンテンツ
●INTRODUCTION
●第1章「ANSWER」
●第2章「どんなときも。」
●第3章「もう恋なんてしない」
●第4章「MILK」
●第5章「SPY」
●第6章「LOVE LETTER」
●第7章「足音」
●第8章「太陽」
●第9章「世界に一つだけの花」
●第10章「チキンライス」
●第11章「GREEN DAYS」
●第12章「Heart to Heart」
●第13章「宜候」
■槇原敬之公式サイト
https://www.makiharanoriyuki.com/
全曲新曲オリジナルアルバム『宜候』
2021年10月25日 デジタルリリース
2021年10月27日 CDリリース
【出版概要】 タイトル:槇原敬之 歌の履歴書 著者:小貫信昭 発売:2021年10月25日(月) 発行:ぴあ株式会社 定価:1,760円(本体1,600円) 版型:四六判/無線綴じ/240P 販売場所:書店、ネット書店 <購入特典> <ご予約(特典なし)> ■『槇原敬之 歌の履歴書』 https://www.piabooks.com/utanorirekisho |