夢のない時代に夢をみんなで叶えるか、それを叶えられないか?クラウドファンディングにて現代画家田中拓馬が企画立案!
円安の日本で若者は貧困に喘ぎ夢もないこの時代だからこその企画!現代アーティスト田中拓馬がガチンコでニューヨークに体当たりします。「路上から世界へ」9月にVOGUE NYの記者により、NYセレブ向け雑誌の3誌に掲載予定。拠点を東京の神田からNYに移しみんなの夢を叶えるか、叶えられないか、突撃企画です。
この衰退していく日本で、夢や希望を持てなくなった若者や大人は多いのではないだろうか?決死の覚悟でニューヨークを目指す現代アーティスト田中拓馬が不可能だと言われた目標を叶えることにより皆の目標に火をつける企画です。ニューヨークのビックオークションに出るなど困難が多々あり、そこには山あり谷ありの困難が待ち受けています。これに応援する支援者も元手をかけてドラマに加わり、周りで見ている方も時に勇気づけられたり、困難を感じたりします。モーションギャラリーにてクラウドファンディングを開始!『人気急上昇中のプロジェクト』に取り上げられました!!!2022年10月以降ニューヨークへ拠点を移すことが決定しており皆様からご支援いただいたお金はニューヨークでの活動費用の一部に充てさせて頂きます。詳しくは下記のURLよりご覧ください
[Motion Gallery田中拓馬投稿ページ]
https://motion-gallery.net/projects/tanakatakuma
[略歴]
2008年日本テレビ系列おしゃれイズム背景画制作
2012年ART TAKES TIMES SQUAREのコンペ3万6千人の中から選ばれタイムズスクエアで作品が電光掲示板に投影される(記念本にも掲載)
2010年中国上海個展
2012年中国上海個展
2013年中国上海個展
2014年中国上海個展
2015年NY・Chashamaギャラリーで個展を開催
2018年生前のアンディ・ウォーホール、サルバドール・ダリらと交流のあったRobert Duponttwinに作品が認められエージェント契約を結ぶ
2018年イギリス国立アルスター博物館に作品「Blue Rose」が収蔵
2018年BBCラジオ(英国)出演
2018年田中拓馬スタジオオープン
2020年Forbs Indiaフォーブスインディアに特集記事が掲載される
「The Art that is Bringing the world closer togethe」
2021年Yahoo!FinanceヤフーファイナンスにてArt Car(車にペインティング)の記事が掲載
[9月にNY雑誌に掲載決定!]
現在、田中拓馬はニューヨークでアートエージェントと契約し、ニューヨークの巨大オークション会社への進出を狙っています。以前にはアンディーウォーホールの直属のファクトリーのメンバーで部下だった方にもエージェントをしてもらった時期もあり、彼の知り合いでVOGUEのNYのアート特派員の方とも知り合いました。その方に田中拓馬作品の論評をしてもらいその内容は格調高い文体で書かれており、日本の江戸時代の文化や日本の戦後の現代アート史にも及ぶものでした。その一部が2022年の9月にニューヨークのマンハッタンのセレブ文化を特集した雑誌3誌に掲載されます
[ニューヨークを目指す訳]
ニューヨークは歴史的には外国からの移民の玄
関口として機能してきました。ヨーロッパを追われたユダヤ人もニューヨークを目指して移民してきました。そんなユダヤ人が集まった場所がローアーイースト地区をはじめとする地区です。ここではじめユダヤ人も着の身着のままで衣類の加工をしたり、低所得な仕事につかざるを得ませんでした。一方で子供や孫には教育を授け、3世のころには大学教授や高所得、安定した所得につく人も現れました。このようにニューヨークはユダヤ人をはじめさまざまな人種が集まる特殊な場所であり、最も底辺から這いあがってこないといけないような超競争の街です。ただし、日本人でもアメリカ、ニューヨークで評価される者もいます。それは野球選手でいえば、大谷選手であり、またアートでいえば、草間彌生さんや村上隆さんなどのその業界のトップランナーです。言い換えれば才能を評価される可能性があるフィールドだと言えます。そしてそれゆえにこそ、この厳しい世界で勝負したいと思っています。
[将来の夢]
そして最終的な夢は、この各社社会でハンディキャップを抱えた方の力になる事です。田中拓馬自身ADHDであり精神病も患い、体調が悪い時期に絵を習い始めた事がきっかけでアートを始めました。そこから紆余曲折を得て現在に至りますが、アート活動だけで生計を立てられる人材は芸術大学を卒業した人の中でも10年に1人と言われる中、田中拓馬は26歳で絵を始め、路上販売から始めたアート活動のみで生計を立てています。ハンディキャップがあると就労の機会が奪われたり、仕事の範囲が限定されます。自分が通ってきて理不尽な状況がよく分かるからこそ、今までの活動のノウハウを生かし、同じ悩みを抱える方々にに少しでもチャンスを与えられるよう、社会復帰しやすくなる環境を整える事が出来たらと考えています。
[画像提供 / 就労移行支援事業所ユメキット様]
田中拓馬の夢を一緒に応援していただける方はぜひ下記クラウドファンディングサイトより応援よろしくお願いいたします!
https://motion-gallery.net/projects/tanakatakuma
株式会社伸び代
現代美術家 田中拓馬 制作スタジオ
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