この度、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT（本社：東京都港区、代表取締役：甲山翔也、以下REJECT）のIdentityV部門が、日本予選を勝ち抜き、中国で本日より開幕される賞金総額約4,000,000元の世界大会「2025 Call of the Abyss Vlll」（以下、COA8）に出場いたします。
第五人格部門が4/11（金）から始まる世界大会、「Call of the Abyss VIII」の決勝トーナメント グループ戦に出場することをお知らせいたします。 「Call of the Abyss」は、各地域で行われるオンライン予選と、オフラインの世界大会である決勝トーナメントにより構成される、第五人格競技シーンにおいて、年内で最も大きな大会です。今回の「Call of the Abyss」からは「グローバルBAN」ルールが導入され、昨年以上に多様なキャラクターへの理解や戦術を求められるようになりました。そのような環境の中で、第五人格部門はオンライントーナメントにて1位という成績を残し、今回の決勝トーナメントに進出する運びとなりました。 第五人格部門は昨年開催された「Call of the Abyss VII」にて世界2位の成績を収めており、今年度は悲願の優勝が期待されます。
