MLB TOKYO SERIES セレモニーゲストに竜馬四重奏。

日本の伝統楽器とヴァイオリンによる4人組インストゥルメンタルバンド「竜馬四重奏」が、19日に行われる米大リーグ公式戦・ドジャース―カブス戦（東京ドーム）第2戦のオープニングセレモニーにゲスト出演決定！

3月18日（火）、19日（水）に東京ドームで開催されるシカゴ・カブスとロサンゼルス・ドジャースのシーズン開幕戦「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」のセレモニーに出演するゲストとして、竜馬四重奏の出演が決定。

◆竜馬四重奏（りょうましじゅうそう）

2008年に結成。16年にメジャーデビュー。代表曲に「YAMATO」、「Sekai‐Japan」など。
＜翠＞（すい）1979年2月5日生まれ。歌舞伎俳優と笛演奏家の血筋を継ぎ、04年に伯父の前名・藤舎推峰（とうしゃ・すいほう）を襲名。古典演奏活動を中心に活動。
＜竜馬＞（りょうま）1984年10月22日生まれ。音大在学中にプロ活動を始め、300本以上の映像作品のレコーディングやライブに参加。 

＜雅勝＞（まさかつ）1980年12月18日生まれ。44歳。11年の津軽三味線日本一決定戦審査員特別賞。露・モスクワ音楽院でソロコンサートも。

＜仁＞（じん）1975年3月23日生まれ。49歳。幼少の頃から藤舎流6世家元の藤舎呂船に師事し、藤舎呂凰（ろおう）として歌舞伎や日本舞踊の公演を中心に活躍。

◆竜馬ソロアルバム「あなたの心が悲しみの中にあっても。」

［収録内容］
1.青の世界
2.竜桜
3.変わらない場所
4.DRIVE！ （作曲：田口菜々子）
5.ある日のバス停
6.ひだまり
7.Appassionato
8.Michi
9.最後の花火
10.Sakura Front（作曲:田口菜々子・RYOMA）