真のエンターテイメントとグローバル化を目指して
ケータイ小説で知られるyoshiが、六本木のミドタウン前で空間プロデュース手掛けたのが「方言女子 JOKYO GIRLS」
方言女子は「ただいま、おかえり」という、誰もが安心して帰れる場所をコンセプトに作られた。
六本木という土地柄、数々の著名人が訪れ、多くのお客様に愛されて人気を博してきた同店が、10周年を迎えた12月末で第一章を終えた。
そして今年2月1日、今までにないエンターテイメント性と、更なる癒しを追求してパワーアップした第二章が始まる。
【目指すは真のエンターテイメントとグローバル化】
その第1弾として、方言女子から1組のアイドルが生まれる。
第2弾は、方言女子のメンバーからドラマへの出演が決定。
そして第3弾は、全国の自治体と協力した新しいアイドルの創生。
これは地方活性化に寄与する大きな可能性を秘め、さらにはアジア地域への進出も視野に入れている。
加えて4月には更なるサプライズも用意しております。
詳細は改めて発表いたしますので、今しばらくお待ちください。。
方言女子ホームページhttps://hougenjoshi.tokyo/
*yoshiの最新情報については、Yoshi Official Web (https://zavn.net)をご覧ください。
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方言女子 JOKYO GIRLS
担当:堂脇
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