日曜日, 12月 22, 2024
ホームイベントしずる・サルゴリラ・ライスら コント師が贈る本気の舞台 メトロンズ 第7回公演「店出す」YouTubeにて全編無料公開!

しずる・サルゴリラ・ライスら コント師が贈る本気の舞台 メトロンズ 第7回公演「店出す」YouTubeにて全編無料公開!

12月22日(日)12:00~配信開始 & 第8回公演チケット一般発売開始

2024年10月に開催いたしました「メトロンズ」(しずる・ライス・サルゴリラの芸人3組に、作家で演出家の中村元樹を加えた7人組演劇チーム)による第7回公演「店出す」の本編を、メトロンズ公式YouTube チャンネルにて全編公開することが決定いたしました。 第7回公演は初の2週間公演を完走し、過去最多の動員数となりました。業界からの注目も年々高まっている演劇チーム「メトロンズ」の、本気で挑んできた演劇をお楽しみください。

また、2024年12月22日(日)12:00より、赤坂RED/THEATERにて2025年4月30日(水)から開催する第8回公演「遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行は行きたい」の一般発売を開始いたします。本公演はKAƵMAが脚本を担当し、過去最大規模の16公演を予定しております。どんな演劇チームなのか気になる方、劇場での観劇を迷われている方は、ぜひ一度YouTube にて メトロンズによる演劇をご覧ください。

メトロンズ第7回公演「店出す」

出演:赤羽健壱、KAƵMA、児玉智洋、関町智弘、田所仁、村上純

演出:中村元樹

企画・制作・主催:吉本興業株式会社

視聴URL:https://youtu.be/IUHBPyBW21Q

メトロンズとは

しずる、ライス、サルゴリラの芸人3組に、作家・演出家の中村元樹を加えた7人組演劇チーム。

・公式HP:http://metronz.jp
・公式Twitter:https://twitter.com/metronz7

・公式Instagram:https://www.instagram.com/metronz7

・公式YouTube:https://www.youtube.com/@metronz_officialyoutube   

※過去作品は YouTube にて 全編公開中

メトロンズ第8回公演「遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行は行きたい」開催概要

【日程】

4月30日(水) 17:00開演

5月1日(木) 17:00開演

5月2日(金) 13:00開演

5月3日(土) 13:00開演/17:00開演

5月4日(日) 13:00開演

5月5日(月) 13:00開演/17:00開演

5月6日(火) 13:00開演

5月7日(水) 13:00開演/17:00開演

5月8日(木) 13:00開演

5月9日(金) 17:00開演

5月10日(土) 13:00開演/17:00開演

5月11日(日) 13:00開演

(開場は開演の30分前、当日券の発売は60分前)

【会場】赤坂RED/THEATER (港区赤坂3-10-9 赤坂グランベルホテル B2F)

【出演】赤羽健壱、KAƵMA、児玉智洋、関町知弘、田所仁、村上純

【脚本】KAƵMA

【演出】中村元樹

【企画・制作・主催】吉本興業株式会社

【チケット情報 】

▼劇場での観劇

料金:前売り・当日ともに6,000円

一般販売:12月22日(日)12:00~

FANY チケット:https://yoshimoto.funity.jp/r/metronz/

チケットぴあ https://w.pia.jp/t/metronz250430-0511/

ローソンチケット https://l-tike.com/metronz250430-0511/

▼配信での観劇

料金:3,000円

FANY Online Ticket:https://yoshimoto.funity.jp/r/metronz-online/

販売期限 :5月19日(月)12:00 まで

視聴期限 :5月19日(月)23:59 まで

※詳細については FANY チケット( https://ticket.yoshimoto.co.jp/)をご確認ください

脚本担当 しずる・KAƵMA コメント

どうも!KAƵMAです!

今回は初めて人の死を扱った話を作ってみたんですよ。死に対する価値観て、環境とか境遇で変わってくるもんだと思います。だから、結構繊細というかデリケートというか。ただ、全員に間違いなく共通することとして、その死んだ人との「距離感」はあると思うんですよね。分かりやすく言うと、身近な人の死と赤の他人の死で落胆具合って絶対違うじゃないですか。で、ちょこちょこ俺思っちゃうんですけど、周りにいません?なんかポーズで悲しんでるっぽい人。「その悲しんでる感じ、こっち意識して作ってない?なんか思って欲しい事があったら言ってくんない?」みたいなの。でもそんな事聞けないじゃないですか!「ほんとに悲しい?」って。「死」自体は悲しまないと人間性疑われちゃうから。そんなのをテーマにしてみました。俺たちメトロンズは、チーム総動員で作品作りに取り掛かり皆さんを迎え撃ちますんで、是非お誘い合わせの上お越し下さい。勿論お一人様も大歓迎です!宜しくお願いします!

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