東急シアターオーブにてクリスマスの定番&新春恒例のミュージカルの祭典を開催!演劇の学び場「コクーン アクターズ スタジオ」発表公演は、松尾スズキ書き下ろし新作ミュージカルを杉原邦生による演出で上演。
■『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2024』上演決定!
東急シアターオーブにて2024年12月14日(土)~25日(水)上演。“劇場で楽しむクリスマス”として、2016年の日本初演から渋谷の冬の風物詩となっている本公演が、今年は演出に日本を代表するテーマパークショークリエイターの金谷かほり、美術には大人気セットデザイナーの石原敬を迎え、新しく生まれ変わりパワーアップします。ワクワクと感動がいっぱいの最高にハッピーな劇場でのクリスマスにご期待ください。
■PGF生命 presents『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2025』キャスト発表!
東急シアターオーブにて2025年1月3日(金)~5日(日)上演。誰もが楽しめる親しみやすい楽曲をラインナップし、お正月のお祝いムードが溢れる、豪華ミュージカルの祭典をお届けします。今回も世界の第一線で活躍するトップミュージカルスターが渋谷で圧巻のパフォーマンスを披露。トニー賞でミュージカル主演男優賞を受賞したジェイ・ハリソン・ジーが、前回の公演に続き、2年連続で出演決定!また英国が誇る実力派ミュージカルスター、ジョン・ロビンスが初来日します。
■「コクーン アクターズ スタジオ」第1期生発表公演
COCOON PRODUCTION 2025
Bunkamuraオフィシャルサプライヤースペシャル
『アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―』
「コクーン アクターズ スタジオ」第1期生の1年間の集大成となる発表公演のタイトルが『アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―』に決定。松尾スズキが発表公演のために書き下ろす新作ミュージカルを、骨太な演目に果敢に次々と挑み話題を呼んでいる杉原邦生が演出します。さらに第2期生の募集も決定。第1期に引き続きシアターコクーンゆかりの講師陣が担当し、1年間のカリキュラムを経て演劇で求められるさまざまなスキルの習得を目指します。
■Bunkamura Gallery 8/ ラインナップを公開
2024年から2025年2月にかけてのBunkamura Gallery 8/ラインナップを公開。日々の暮らしの中でアートを身近に感じ、触れていただくことを目指し、幅広いジャンルの展覧会を開催。大きなガラス面を持つ開放的でユニークな場所から、良質で多彩なアートを発信しています。
■『グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ』
展覧会アンバサダーに塩野瑛久が決定
ヒカリエホールにて2024年12月3日(火)~2025年1月19日(日)開催。展覧会の目玉となるイマーシブ映像を中心に、ミュシャの人生、画業、後世への影響などを、学術的な視点と多彩な演出で紹介する新感覚の没入体験型展覧会が、いよいよ日本に初上陸。会期中は展覧会場限定で本展アンバサダーの塩野瑛久によるボイスメッセージの公開も。この冬は、渋谷で圧倒的なイマーシブ体験をお楽しみください。
■マンガデザインで文化ツーリズム
Bunkamuraオープンヴィレッジでは「マンガデザインで文化ツーリズム」を始動。マンガデザインという新たな手法を通じて、日本の「文化」を紹介し、ツーリズムへ誘うきっかけを創出するプロジェクトです。歴史や祭、建造物、伝統工芸や地域を象徴する風景など日本各地のさまざまな魅力を、大阪芸術大学の学生たちのまなざしで描き出したマンガデザインでお届けします。
■第34回Bunkamuraドゥマゴ文学賞 受賞の言葉を公開
34回を迎えるBunkamuraドゥマゴ文学賞。今年度は桐野夏生が選考を務め、受賞作は高野秀行著『イラク水滸伝』に決定しました。この度、受賞者の高野秀行による受賞の言葉を公開。受賞の喜びと、探検的活動について綴られています。
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