メロディックなダンスミュージックに特化したパーティ「FLORIC」の第三弾を9月6日(金)にZEROTOKYOで開催。〈AFTERLIFE〉ファミリーの一員、KEVIN DE VRIES来日決定!
7月に開催されたばかりの「Tomorrowland 2024」のメインステージと、全世界を圧巻している超人気パーティ「AFTERLIFE」にて最高のパフォーマンスを披露したばかりのKEVIN DE VRIESを招聘し、パーティー「FLORIC」の第三弾が9月6日(金)にZEROTOKYOで開催決定。
「FLORIC」は、日本が世界に誇るハウスミュージックプロデューサー/DJのMASANORI MORITA (STUDIO APARTMENT)が主宰する、メロディックでエモーショナルなダンスミュージックに特化したパーティー。
KEVIN DE VRIESは、Sven Väthの「Cocoon」、Adam Beyerの「Drumcode」、そしてここ数年はTale Of Usの「AFTERLIFE」から数々のヒット曲をリリースした。
EVENT INFO
2024.9.6(金)
FLORIC at ZEROTOKYO
■OPEN 23:00
■HP:https://zerotokyo.jp/event/floric-at-zerotokyo0906
■DOOR:¥4,000-
■FASTPASS TICKET:¥3,500-(優先入場・入場料金含む)
■U-23 CAMPAIGN(23歳以下のお客様で25時までのご入場):¥2,000-
■ZAIKO:https://zerotokyo.zaiko.io/e/floric-at-zerotokyo0906
■イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/4104910001-P0030003?P6=001&P1=0402&P59=1
■Tickets for overseas customers:https://ib.eplus.jp/index.php?dispatch=tour_group.view&id=1909&time_key=1724125849&key=434c1884360e6f3fa10e254c25b3aa28
【Z HALL】
KEVIN DE VRIES (AFTERLIFE)
MASANORI MORITA (STUDIO APARTMENT)
VJ:TONTON
ARTIST INFO
■ KEVIN DE VRIES
絶え間なく進化するエレクトロニック・ミュージック界の中で、Kevin de Vries(ケヴィン・デ・ヴリーズ)は、世界中のクラブやフェスティバルに響き渡るメロディック・テクノの傑作を作り上げ、傑出した存在として際立っている。音楽的な複雑さを融合させる素晴らしい才能を持つ彼は、この業界で突出した地位を築いている。
ケヴィンは、反復するリズムの魅惑的で超越的なポテンシャルを駆使し、ダンスフロアを魅了する。2018年から彼が中心的アーティストとして活動しているAfterlifeとの蜜月関係は、彼のクリエイティブな才能を披露するための重要なプラットフォームの礎となった。最初のリリース以来、彼はAfterlifeという物語の一部となり、その物語は広大なグローバル・コミュニティと、つながりに基づく進歩的な理念を宿すように展開してきた。「Dance With Me」や「Metro」などの音源では、彼のプロデュース能力と独特のスタイルを披露している。
ケヴィンとレーベルやイベント・シリーズとの関係も、彼の音楽的アプローチの進歩にインスピレーションを与えた。オーディエンスとのつながりこそが、彼の絶え間ない進化の原動力となっている。
ステージ上では、ケヴィンは生まれながらのパフォーマーであり、彼の音楽の活気とステージでの存在感をマッチさせている。フェスティバルのように大規模な環境であろうと、より少人数の環境であろうと、彼の目的はオーディエンスと共生関係を築くことであり、それは彼とダンスフロアを同時に刺激する互いのエナジーの等価交換とも言えるだろう。
その他、ケヴィンはDrumcode、Experts Only、Cocoonからリリースしている。リリースのたびに、彼は魅惑的なビートとリズミカルなアレンジメントを組み合わせ、感情を揺さぶるエネルギーを注ぎ込んでいる。
彼のユニークなサウンドは、Brooklyn Mirage NYC、Space Miami、Hï Ibizaなどの有名クラブや、Coachella、EDC Las Vegas、Tomorrowland、Awakenings、Time Warpなどの世界的に有名なフェスティバルでもフィーチャーされている。
ケヴィンの今後のビジョンは、自身の音楽を通じてできるだけ多くの人々とつながり、自分のメッセージを伝える新しい方法を見つけ続け、最終的には自分自身に忠実であり続けるという、コミュニティ重視の理念を守ることだ。