金曜日, 11月 22, 2024
ホームイベント結成4年を経た 共感ソング量産バンド irienchy。一貫して「負けそうなひと」「ひとりぼっちで闘うひと」を鼓舞してきた歴史から新境地へ。なんと ラブソング4連発の恋愛モード、いったいどうした!?

結成4年を経た 共感ソング量産バンド irienchy。一貫して「負けそうなひと」「ひとりぼっちで闘うひと」を鼓舞してきた歴史から新境地へ。なんと ラブソング4連発の恋愛モード、いったいどうした!?

7月から新曲を4連続配信中、第2弾は今月28日配信開始の「曖昧 me mine」迷える恋人たちへ送る 信じながらも答がでない、新型ラブソング誕生

photo by yuuki honda

「最強のぼっち」「春は嫌いだ」など、多くの若者の背中を押してきた泣き笑いバンド。

4人の結束はゆるぎなく 多くのライブ現場を経て、さらにたくましくライブエンタテインメントの極意も身に着け始めた。

そしてこの夏。

7月24日に配信された「コイ夏」。かねてより、ときおりライブで披露してきた隠れた名曲。

ライブイベントで披露するたびに、猛暑の夏をさらにヒートアップさせている。

そして 8月28日。ラブソング第2弾は できたばかりの新曲「曖昧 me mine」.

宮原が、「女性の観点」からのリリックライティングという新境地を見せた。

「私なんて嫌いだ」という一見自己否定的なフレーズが心に残るが、青春のこころの揺らぎを切なくやさしく描写し、答えの出ない恋愛模様の心象風景として、この歌もやはりポジティブな印象を残して心におちつく。

そして、第3弾が9月、 第4弾が10月に配信予定で これまた度肝を抜くエモさらしい。

4つのラブソングに込められたメッセージが、どう拡散され、共感を得てゆくのだろう。

夏から秋へ。Iirienchy 4人のしたたかで、確信にみちた展開が始まる予感のなか 待望の主催ツアーが決定した。チケット発売は 8月22日 午前10時予定。詳細は追ってHPにて。

irienchy Presents  「愛がちょっと足りないんじゃない?」TOUR   開催決定!

10月22日 名古屋 CLUB UPSET  (対バン追って発表します)

10月23日 大阪  アメリカ村 BEYOND  (対バン追って発表します)

10月25日 福岡  Queblic  (対バン追って発表します)

11月1日  渋谷  eggman  ワンマン予定

チケット発売は8月22日 午前10時予定

チケットリンク、対バン情報は 追ってHPなどで追加発表いたします。

近日のライブ情報

2024/08/29 (Thu)

LEEVELLES presents CROWN Fes.#2代官山 Space Odd

18:00/18:30通常2500円(+1Drink) 学割1500円(+1Drink)

2024/08/31 (Sat)

YENMA 活動休止前 LAST ONEMAN LIVE 閻魔大感謝祭  新宿Zirco Tokyo

OPEN 18:00/START 18:30ADV ¥3,500(学割 ¥2,000)/DOOR ¥3,800(学割 ¥2,500) +1D

2024/09/02 (Mon)

Shimokitazawa SHELTER presents.”Moving Now!!!”  下北沢SHELTER

OPEN 18:45/START 19:15ADV ¥2,400/DOOR ¥2,900 +1D

2024/09/24 (Tue)

RadRock vol.3  新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE

OPEN 18:00/START 18:30ADV ¥2,500/DOOR ¥ 3,000 +1D

2024/10/06 (Sun)

IT WAS WORTH IT  渋谷CRAWL

OPEN 17:30/START 18:00¥3,400 +1D

詳しい情報は Live | irienchy official website  まで

7月24日配信 コイ夏        https://linkcloud.mu/54b3e27f

8月28日配信 曖昧 me mine   https://linkcloud.mu/f4d80ba4

プロフィール

2020年1月に結成された4人組バンド! 元MOSHIMOのベース宮原颯とドラムの本多響平が新たに結成した、4人組 POPROCKバンドirienchy (イリエンチー)。宮原がVo&Gtを担当、Gtに島根出身の諒孟(まさとも)、Baに⻑野出身の井口裕馬(いぐちゆうま)を迎えた。

はずかしいほど正直な心の声、日常に潜んだセンシティブな感覚を紡いだ詩と、どこかほっとするメロディ。ポップにまとまりながら攻撃的な一面のあるテクニカルな演奏。メルヘンな印象が一変、ちゃぶ台をひっくり返すようなカラフルすぎる曲の数々。ドラム・べースの歌うようなグルーヴに色鮮やかに曲を染めてゆくギター、そしてなによりボーカル宮原の、胸の奥をくすぐる少年のようなファニーでせつないヴォイス。4人それぞれの感性が絡み合い先が読めない非凡な可能性と美学を秘めた多くの人に愛されるために出会ったキセキのバンドが誕生。

結成以来 年間延べ50本を超えるライブを敢行。

コンスタントに配信シングルをリリースし、昨年12月 初のフルアルバムCD「MISFIT]を発売、バンドの世界観を堂々示した。収録曲「バイバイ」は 配信から1年半過ぎて今もなお、SNSでは圧倒的な支持を得続けている。https://youtu.be/ftjy8BxKmRw

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