名古屋の街を歌で盛り上げるプロジェクトです。目指せ! 75歳でレコード大賞新人賞獲得
株式会社フォーチュンエンターテイメント(株式会社タニプロモーションNDR事業部)(本社:愛知県名古屋市・代表取締役社長:谷口誠治)は、株式会社中広(本社:愛知県名古屋市・代表取締役社長:大島 斉)とともに、河村たかし氏(現名古屋市長)の歌手デビューをバックアップ、楽曲をプロデュースすることを、名古屋栄で開催された『なごやエンタメ祭り』にて発表いたしました。
楽曲タイトルは『何をやってもしかられる』、作詞は河村氏自身が担当。
「良かれと思ってやったのに失敗した」という自身の体験談を元に、サービス精神からやっていることが伝わらず空回りして、周りから叱られてしまう悲哀を綴った内容となっています。
メロディーはキャッチーで耳に残る一曲。誰しもが体験したことのある歌詞と相まって、つい口ずさんでしまうでしょう。
また、本プロジェクトには名古屋を盛り上げるため、名古屋に本社を構える企業がメンバーとして集結。エンタメ力の弱さから「名古屋飛ばし」と揶揄されることのある名古屋のイメージを払拭するコンテンツとして、全国に発信してまいります。
楽曲の配信は、2024年9月上旬に開始され、CDシングルの発売は2024年10月上旬を予定しています。コーラスには、平松賢人(BOYS AND MEN)と設楽賢(カラフルダイヤモンド)が参加します。
タイトル 『何をやってもしかられる』
歌 :河村たかし
作詞:河村たかし k.h.i
作曲:k.h.i
編曲:高橋涼
コーラス:平松賢人(BOYS AND MEN)
設楽賢(カラフルダイヤモンド)
■河村たかし市長コメント
「名古屋の歌を作りたいと思っとったもんで、今回その夢が叶ってどえりゃぁ嬉しいぎゃぁ。
この歌が名古屋ことばと減税の取り組みを知って頂くための機会になったら嬉しいし、聞いて下さった方が自分の替え歌にしてくれたら感無量。
目指すはレコード大賞新人賞。後期高齢者が新人賞受賞、面白いがね。名古屋を盛り上げるために、まずはみんなで一緒に歌おまい!」
■プロジェクトメンバー
*作詞・歌 河村たかし
河村たかし
1948年11月3日生まれ、名古屋市出身。名古屋市立旭丘小学校・名古屋市立桜丘中学校・ 愛知県立旭丘高等学校・一橋大学商学部を卒業。卒業後、家業に従事し中小企業の辛酸を体験。1993年より 衆議院議員に5期当選。2009年より名古屋市長に就任し、現在4期目。地域政党の減税日本代表。政治団体 「日本保守党」共同代表。
*作詞サポート・作曲 OSD(オーエスディ)
株式会社オーエスディ(本社:愛知県名古屋市千種区日岡町1-31-1)。楽曲マネジメントを主軸に各種イベントの企画・運営等を行う。 本プロジェクトにおいては、河村氏の歌手デビューに関して企画立案。作曲と河村氏の作詞サポートを主に担う。
*レーベル フォーチュンエンターテイメント
名古屋でのアーティストマネージメント、エンタメプロデュースを軸とした事業展開の強みを活かし、音楽制作、セールス&プロモーション、ライブエージェント、ニューメディアマーケティング、音楽出版を行う、総合エンターテイメントレーベル。本プロジェクトにおいてはレーベルとしてCDの出版をはじめとする業務全般を担う。
*PR 中広
地域に特化した各戸配布型フリーマガジンHAPPY MEDIA®『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドを、全国31都道府県で137誌11,367,850部※展開する総合広告会社。情報誌の発行で地域経済の活性化を目指す。東証スタンダードに上場(証券コード:2139)※2024年7月発行号に基づく。