金曜日, 11月 22, 2024
ホームキャンペーン長谷川京子プロデュースによるランジェリーブランド「ESS by」2年ぶりとなるモデルオーディションを8月7日より開催!“自愛”をテーマに長谷川京子10の質問を披露

長谷川京子プロデュースによるランジェリーブランド「ESS by」2年ぶりとなるモデルオーディションを8月7日より開催!“自愛”をテーマに長谷川京子10の質問を披露

女優・長谷川京子がプロデュースするランジェリーブランド「ESS by(エス バイ)」は2024年10月の新商品発売に向けて、ブランドの世界観を共に発信いただけるモデルを募集する長谷川京子プロデュース第2回モデルオーディション「ESS by Think Self-Love Audition」を開催いたします。前回のテーマ「自愛」からさらに深堀りし、「Think Self-Love(自愛とは何かを考え続ける)」に賛同していただける方々を募集いたします。募集期間は本日8月7日より8月25日までで、応募者には長谷川京子からの「自愛について考える10の質問」に回答していただきます。オーディションで選ばれたモデルのビジュアルは本ブランドの公式サイトやSNSなどで公開する他、都内交通広告に出演していただきます。また、本日から8月13日まで東京メトロ表参道駅にて募集告知のキービジュアルポスターを掲出いたします。

■長谷川京子プロデュース「ESS by Think Self-Love Audition」募集期間:

2024年8月7日(水)〜8月25日(日)23時59分

■長谷川京子プロデュース「ESS by Think Self-Love Audition」特設サイト URL:

https://ess-by.com/pages/audition2024

■「ESS by」公式ウェブサイト URL:

https://ess-by.com/

長谷川京子プロデュース「ESS by Think Self-Love Audition」について

■オーディションの開催目的・背景

長谷川京子がプロデュースするランジェリーブランド「ESS by」は、「自愛」をコンセプトに、「肌と密に触れる下着からこだわることによって、女性が自由に自分を愛せるようになるきっかけになれば」という想いから、2021年5月に誕生いたしました。そして、2022年2月に「ESS by」の世界観を届けるための挑戦として、「自愛」をテーマにモデルオーディションを開催いたしました。

そして、このたび、2024年10月の新商品発売に合わせて、私たちが届けたいメッセージ「Think Self-Love」をテーマに第2回モデルオーディションを開催いたします。応募者の皆様と一緒に「自愛」について10の質問を考え、十人十色の答えがあることを通してより多くの方々に私たちの想いを発信していきます。

■︎募集要項

自分を愛することを、もっと考えたい方

■︎その他応募条件

・「ESS by」のランジェリーを着用いただける方

・「ESS by」のブラ展開サイズを着用できる方

・20歳以上の方(年齢の上限はありません)

・日本国内にお住まいの方

・東京で行われる二次審査にお越しいただける方

※身長、体重、モデル経験などは問いません。

※事務所に所属されている方は、事務所の承認を得てからご応募ください。

■長谷川京子からみなさまへ「自分を愛すること」を考える10の質問

Q1.自分を何かに例えてみてください。またその理由もあわせて教えてください。(場所、食べ物、動物など人以外であればどんなものでも可)

Q2.あなたのコンプレックスはなんですか?また、そのコンプレックスを克服したり、愛せるようになった経験はありますか?

Q3.人生で最も美しいと思うものを教えてください。

Q4.あなたを自分らしく周りの人や、知らない人に表現できていると思いますか?

Q5.周りの人にアピールしたい、自分だけしか知らない魅力を教えてください。

Q6.大切にしている言葉や考え方はありますか?

Q7.自分を愛するために、意識して行っていることや考え方を教えてください。

Q8.オーディションテーマ「Think Self-Love」について、あなたのお考えをお聞かせください。また、応募をきっかけにどんな自分に出会いたいですか?

Q9.自分のどんなところを愛していて、どういった下着を身に着けて自分を表現したいですか?

Q10.自分を表現すると何色ですか?理由も合わせて教えてください。

■審査の流れ:

<一次審査 書類選考>

募集期間:2024年8月7日(水)〜8月25日(日)23時59分

選考スケジュール:9月4日(水)までに、一次審査を通過された方のみ、メールにてご連絡

<二次審査 オーディション>

開催日:2024年9月8日(日)・9日(月)・10日(火)予定

※いずれかの日程になります。日程や時間はお選びいただけません。

※開催日は変更になる可能性があります。

※YouTubeの撮影が入ります。

■活動内容:

契約期間:2024年9月~期間は応相談

採用人数:10名程度

掲載場所:「ESS by」公式サイト、公式SNS、広告、POP UP STORE、長谷川京子オフィシャルSNS等

■応募方法:

オーディション特設サイト内のエントリーフォームより、ご応募ください。
※オーディションは予告なく変更・中止・終了する場合があります。

※その他、本オーディションの詳細や注意事項については、オーディション特設サイト

https://ess-by.com/pages/audition2024)よりご確認ください。

プロデューサー・長谷川京子コメント

――オーディションについて

私自身が“私”を一番愛したい。そんな想いの詰まったブランド、「ESS by」が誕生してから3年が経ちました。自分を愛するとはどんなことか。自分を愛した先にどんなことがあるのか。今もう一度、みなさんと一緒に考えてみたいです。二度目のモデルプロジェクトとなる今回は、私からみなさんへ、10の質問をご用意させていただきました。ぜひクエスチョンに答えながら、みなさん自身と向き合ってもらえたらうれしいです。みなさんと一緒に、再び「ESS by」の世界を作っていけること。心から楽しみにしております。

■プロデューサー・長谷川京子プロフィール:

10代でモデルデビュー。雑誌『CanCam』専属モデルとして活躍する。

2000年に女優デビュー。ドラマ、映画、舞台CMなど多数出演するほか、TV番組のMCも務める。

自身のブランド「ESS by」ではプロデューサーとして新たな分野にチャレンジしている。

■10の質問(長谷川さんの回答)

Q1.自分を何かに例えてみてください。またその理由もあわせて教えてください。

(場所、食べ物、動物など人以外であればどんなものでも可)
一人になりたい時もあれば、人を必要とする時もあったり……
自分のペースで生きたいと思いながら、人とのコミュニケーションが好きなあまり、考え過ぎて疲弊する時もある。宇宙人になって、会話ではないコミュニケーションツールを取れると良いのに。と思います。

Q2.あなたのコンプレックスはなんですか?また、そのコンプレックスを克服したり、愛せるようになった経験はありますか?

10代の頃は太い眉毛と大きいヒップが好きではなかったです。
眉毛を細くデザインをしたり、ダイエットをしたりして(モデルの仕事をしていたので、それもありますが)でも年齢を重ねるにつれ、コンプレックスは言葉を変えると個性だということに気がつきました。今は眉毛がもっと太くなりたいくらいですし、ヒップももっと大きくしたい。考え方次第で見る世界が変わる。面白いですね。

Q3.人生で最も美しいと思うものを教えてください。

愛。愛のある言葉。愛のある笑顔。

Q4.あなたを自分らしく周りの人や、知らない人に表現できていると思いますか?

出来ていると思いますが、受け取る側の考えもあるので。

Q5.周りの人にアピールしたい、自分だけしか知らない魅力を教えてください。

特にはありませんが、割と雑な所ですかね?きっちりしていると思われているので。

Q6.大切にしている言葉や考え方はありますか?

Q7.自分を愛するために、意識して行っていることや考え方を教えてください。

朝と寝る前の数分でも瞑想をするようにしています。思考をフラッとにすると、何か外側で事件が起きても振り回されづらくなります。思考をポジティブに保つ事も心がけています。

Q8.オーディションテーマ「Think Self-Love」について、あなたのお考えをお聞かせください。また、応募をきっかけにどんな自分に出会いたいですか?

今回の企画を機に、応募して下さる皆さんが今以上に自分に気をかけてあげたり、心の揺れに敏感になって、本当の自分の幸せを見つけられるようになると嬉しいです(わたしもまだその旅の途中です)。

Q9.自分のどんなところを愛していて、どういった下着を身に着けて自分を表現したいですか?

繊細なところも、弱い部分も、感情的なところも全て受け入れて、そしてそのハートを温かく包んでくれる。そんな下着を。わたしにとってはそれが「ESS by」です。

Q10.自分を表現すると何色ですか?理由も合わせて教えてください。

グリーン。

身につける物や側に置いておく物、グリーンが多いんです。感覚的に選んでしまう。

「ESS by(エス バイ)」について

■ブランドフィロソフィー:

「自愛(Self-Love)」がコンセプト。誰かのための自分ではなく、

自分自身が心地よく過ごせるかどうかに重きを置き、纏うことで自分の身体を自分で愛しく感じられるようなランジェリーを提案します。

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