『CITY CHILL CLUB』8月のミュージックセレクターが決定！

中学生時代からラジオＤＪに憧れ、1998年にTBSへ入社した後、ＴＢＳラジオ「kakiiin(2007-2015)」「Fine music(2015-2020)」など

音楽番組を担当してきた。

音楽は”BOØWY”が原点。以来邦楽ロックにハマる。テレビではスポーツ・情報・バラエティーと全て経験してきたが、局アナ人生後半では、ロックンロールとの相性が一番良い（と勝手に思っている）報道番組を主戦場としている。

鹿児島県鹿児島市出身。東海大学卒業後、大手IT企業等でのサラリーマンとしての勤務を経て、37歳の時に落語家に転身を決意。

2008年9月に瀧川鯉昇に入門。10月「瀧川鯉ちゃ」で初高座。

2012年9月、師匠の鯉昇の旧名である「春風亭柳若」を継いで二つ目に昇進。

落語家・講談師のユニット「成金」メンバーの一人でもある。

2022年5月に５０歳で「柳若」改め「春風亭柳雀」として真打昇進。

24年にはKTS（鹿児島テレビ）で「サラリーマン落語家になる」のドキュメンタリーが放送された。

東京発・1999年生まれのメンバーによる3人組ロックバンド。

音楽シーンに新たな流れを生むべくソニーミュージック内に発足した“次世代ロック研究開発室”（羊文学・CreepyNutsを擁する現・(株)次世代）が、2021年コロナ禍に開催した初のオーディションにて、1000組を超える応募者の中からグランプリを獲得。 令和のロックバンドとして新しい音楽を追及しながらも、ロックの普遍的な魅力を感じさせる独自のスタイルがApes最大の特徴。

2024年6月にメジャーデビューを果たし、同年6月11日にはMajor 1st EP『WANDERS』を発売。

8月から9月にかけて“Major 1st EP「WANDERS」Release Tour”も開催予定。

横浜発メロディアスグランジロックバンド“桃色ドロシー”
コロナ禍で廃校になる母校の生徒をレコーディングに迎え楽曲を制作、音楽業界への未来を紡ぐ。
年間100本に及ぶライブを繰り広げ、様々な野外フェスにも出演。
全国をホームタウンに変えるべく活動をしている。

中学2年生の時に本格的に音楽活動を始め、高校2年生より作詞作曲を始める。
2021年に優里が審査員を務めた「ネクストブレイクシンガー発掘オーディション」で1位獲得。
その後、優里が作詞作曲した「ラプンツェル」を配信リリースし一際注目の的に。
2023年6月にリリースした配信シングル「グッバイバイ」が、アジア6カ国でSpotify バイラルチャートインを果たし

( 台湾1位・韓国3位・マレーシア4位・シンガポール8位・日本13位・香港42位）
YouTube やSNS のコメント欄は外国語のコメントも多数寄せられ海外からも注目を集める。
さらに今年4月に韓国で行った路上ライブでは800 人以上を集め話題に。
現在は路上ライブの活動を行いながら、TikTokなどのSNSに自身が作詞作曲したオリジナル曲を投稿。
NYLON‘S NEXT 2024「Gen Zアーティスト部門」や、渋谷トレンドリサーチ「2023年総括！高校生最新トレンドランキング」に選出されるなど国内外の同世代から支持を得る。
独特な感性と特徴的な透き通った声が印象的な、2024年注目のネクストシンガー!!

日本のラヴァーズ・ロック研究家。

世界初となるラヴァーズ・ロック・レゲエのディスクガイド本『Lovers Rock Record Guide』の監修・執筆を行い、楽曲プロデュース、DJ、音楽ライターなど、多岐に渡り日々このカルチャーを発信している。

直近の手掛けたものとしてはコンピレーション・アルバム『Lovers Rock Revisited』を監修・選曲し、自身プロデュースの「Love Letter Revue / 花瓶に花 feat. ARIWA(ASOUND)」がソニー・ミュージックのコンピ『Relaxin’ With Japanese Lovers Volume8』に収録された。

ボーカルをいえもとめぐみが、ギターとコンポーズを角谷博栄が担当する2012年に結成されたバンド。
2014年に1stアルバム『ウワノソラ』をリリース。
2015年には別名義「ウワノソラ’67」として1stアルバム『Portrait in Rock’n’Roll』をリリース。
2019年には初のワンマンライブを行った。
2020年にはKaede(Negicco)のミニアルバム『秋の惑星、ハートはナイトブルー。』をプロデュース。
現在までに5枚のフルアルバムと7曲入りマキシシングル。3枚の7インチシングル、4枚のLPをリリース。
NYのSSW、Ben Sadockとの共作EP『Rare Birds』を今秋9月30日にリリース予定。

「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい！」

2010年結成の山邊未夢・新井ひとみ・中江友梨・庄司芽生からなるガールズグループ。2回の武道館公演を経験し、海外での活動も日本国内と同時に精力的に行い、台北と香港でのワンマンライブをかさねるなど、楽曲センスに魅了され、ガールズグループの中では一躍、脚光を浴びる存在となった。

幅広いジャンルにて、ハイクオリティな楽曲を発表し続け、ダンス&ボーカルの可能性を追求するライブパフォーマンスを見せる注目のガールズグループへ。

東京の街のように日々進化し続ける東京女子流のこれからにも目が離せない。

HIP HOPアーティストとして1994年より活動。

MCとしてのパフォーマンスから作詞作曲、楽曲プロデュース、グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。

マイペースに楽曲制作の日々を送る。

多方面から評価される的確なコメント力を武器に、場所を選ばず大活躍。

自身の楽曲の作詞作曲やライブ活動、楽曲提供、映画出演、コラム執筆などジャンルやメディアにとらわれず活動中。

一度聞いたら忘れられない芸名で活動していたが、いろいろ考えて2021年12月に親しみやすい名前に改名。