火曜日, 7月 2, 2024
ホームイベント【笑いの総合格闘技】BlitzMe「毎週賞レース」が好評につき7月も継続開催決定!

【笑いの総合格闘技】BlitzMe「毎週賞レース」が好評につき7月も継続開催決定!

【世界初】スマホで参戦可能な笑いの賞レース。ジャンルを問わず、「笑い」をたくさん取れれば優勝!

クスッと笑えるようなコンテンツから思わず吹き出してしまうコンテンツまでジャンルは不問。たくさん笑わせればどなたでも優勝のチャンス。

◼️毎週賞レースとは

毎週土曜日21:00から翌土曜日の20:59までの7日間に、最もスマホの向こうのユーザーをたくさん笑顔にできた投稿者が優勝する、どなたでも参戦可能な、スマホで完結する次世代の賞レースです。金一封を獲得できるチャンス!

動画の長さは最大90秒。審査対象の動画投稿数に上限はなく、1人のクリエイターが7日間の間に獲得した累計「わろた数」で競います。(動画投稿は1日2本まで)

BlitMe毎週賞レース歴代入賞者(敬称略):

◼️第1回毎週賞レース優勝者:テコまる

優勝:テコまる                     カオスさ、シュールさに加え、愛着の湧くキャラクターが登場する、クオリティの高すぎる3Dアニメーション動画が国内外で大人気。過去には持ち前の画力を発揮したパロディアニメなども制作。YouTubeチャンネル登録者数48万人。稀にご本人も声出演。
2位:エグみ君(画像左)                    黒い覆面マスクでお馴染みの謎多き動画クリエイター。「あるある」ネタから「フリーBGMミスマッチ選手権」というマニアックな動画まで幅広い持ちネタを有する。左手薬指に付けている指輪の輝きが、時折垣間見えるネタの中のダークさと調和し、多くの視聴者を幸せな気持ちにしてくれる。      3位:単細胞(画像右)                     R-1グランプリ 準々決勝、WARIZIN 優勝、セルシーお笑いグランプリ 準グランプリ等の実績を誇るピン芸人。カッパさんが登場する可愛らしくも残酷(?)なオリジナル漫画も人気。 『誰かが1人でも見に来てくれたら終わるキャス』を毎日配信中。

◼️第2回毎週賞レース優勝者:ホロッコこまり

優勝:ホロッコこまり                 「東京ゆみ子」の名で歌うムード歌謡風あるあるネタ「私ったら困ってます」がTikTokをはじめとするSNSでバズを連発。どんな世代の誰にでも刺さるあるあるが必ず入っており、あるあるを再現した寸劇が見る者を共感の渦に誘う。
2位:DORUN(画像左)                    「ひろしの日記」などの人気作品で、うごメモ時代からファンを魅了し続けているコンテンツクリエイター。シュールかつキレキレのツッコミを含むやりとりが愛しいキャラクター達によって繰り広げられ、たくさんの視聴者を笑顔にする。YouTube登録者は30万人を超え、今後は3Dアニメ作品にも期待がかかる。                                                 3位:単細胞(画像右)                   R-1グランプリ 準々決勝、WARIZIN 優勝、セルシーお笑いグランプリ 準グランプリ等の実績を誇るピン芸人。カッパさんが登場する可愛らしくも残酷(?)なオリジナル漫画も人気。 『誰かが1人でも見に来てくれたら終わるキャス』を毎日配信中。

◼️第3回毎週賞レース優勝者:ちるどん

優勝:ちるどん                    TikTokフォロワー14万人超えの歌ネタクリエイター。「化け物歌唱力のガキ」シリーズで知られ、560万再生超えのバズ動画も。圧倒的な歌唱力とイケボによってシュールさと中毒性が醸成され、展開が分かっていてもついつい笑顔に。
2位:暇人のアニメ(画像左)               赤井と灰田のコテコテな掛け合いを主軸にリスナーを笑いへ誘うギャグアニメクリエイター。過去にはザ・ギースとのコラボ作品がテレビ朝日系列の『アルピーテイル』で放送される。本人は「暇潰しに見れる」アニメと謙遜しているが、構成の面白さから「暇でなくても観たい」というコアファンの声も多い。                        3位:細野マシマシ(画像右)               「細野マネマネモノマネシリーズ」と題した動画を投稿し続ける謎の元学生芸人。有名人が言うわけのないことを程良いモノマネでお送りする。必ず予想を裏切ってくる展開と、その裏に感じられる確かな知性が魅力。細野マシマシからしか摂取できない種類の笑いがここにある。

◼️第4回毎週賞レース優勝者:『クスッと動画』けろCHAN

優勝:『クスッと動画』けろCHAN           ネットで見覚えのあるおもしろ動画を、オリジナルの目線と解釈によるアフレコと芝居によって何倍にもおもしろくするショート動画クリエイター。クスッと笑顔になれる、表情豊かでコミカルなコンテンツには海外のファンも熱狂。YouTubeチャンネル登録者数45万人。
2位:錯乱坊じんじん丸(画像左)                伝家諸刃モノマネネタに「草彅弱」「乙本ヒロト」「元気だ壮介」「実写版ものまね」を有するピン芸人。「実写版メンソレータムの美少女の首の角度」のモノマネを人類史上初めて行う。(※当社調べ)。画力の高さと歌唱力のセンスを活かした歌ネタも人気が高く、「あきらめましょう紙芝居」シリーズには「心の荷が降りる」「救われる」という感想も。         3位:単細胞(画像右)                      R-1グランプリ 準々決勝、WARIZIN 優勝、セルシーお笑いグランプリ 準グランプリ等の実績を誇るピン芸人。カッパさんが登場する可愛らしくも残酷(?)なオリジナル漫画も人気。 『誰かが1人でも見に来てくれたら終わるキャス』を毎日配信中。

◼️第5回毎週賞レース優勝者:ちるどん

優勝:ちるどん                    BlitzMe毎週賞レースにて2度の優勝を果たす猛者。
2位:まろやま(画像左)                    シュールな発想と独特の感性で、人々の斜め上の発想を表現する動画クリエイター。非凡な創作力も持ち合わせ、シュールさを研ぎ澄ませる。「シュールさに全振りした男」、「令和版ARuFa」「伸びない理由がわからない」などと熱狂的なファンから称賛をされる。                   3位:ウフフワッハッハ(画像右)                 歯でどんな曲でも奏でられる、「歯楽器」を操るピン芸人。演奏方法の奇抜さと、確かに聴こえてくるメロディに思わず笑ってしまう。最近では口にくわえたピンポン球とビンゴマシーンで情熱大陸を演奏したり、マカロニとえんぴつでマカロニえんぴつを演奏したりしている。この説明ではよくわからなかった方は、ぜひ一度視聴することを推奨。

◼️第6回毎週賞レース優勝者:魚雷2倍速

優勝:魚雷2倍速                   芸人モノマネやフリップネタが大人気でライブシーンでも活躍している「お笑いが好き過ぎる一般人」。 モノマネのレパートリーの多さ、質の高さによって十八番である「2組の芸人のモノマネを組み合わせる」というお笑いオタクの極致とも言える芸を成立させる。
2位:バターヤング佐野寛(画像左)            ライブシーンで活躍するコンビ「バターヤング」佐野寛さんの個人アカウント。死角から殴られるような偏見に笑わずにはいられない。その濃い顔、イケボを活かし、最近は阿部寛モノマネでも活躍中。「知ったかする阿部寛」のみっともなさは必見。毎年多くの関係者を東大へ導く。            3位:高橋元気(画像右)                    ひとりぼっち大学生高橋として3月まで学生芸人として活動、現在はフリーで高橋元気として活躍中。チェックシャツにチノパン、メガネといういかにもな風貌から繰り出される哀愁漂うエピソードトークに自然と口角が上がる。自分の不甲斐なさや降りかかる不条理への怒りを笑いに変える。あなたの教室にも高橋元気がいたはず。

◼️第7回毎週賞レース優勝者:単細胞

優勝:単細胞                      R-1グランプリ 準々決勝、WARIZIN 優勝、セルシーお笑いグランプリ 準グランプリ等の実績を誇るピン芸人。カッパさんが登場する可愛らしくも残酷(?)なオリジナル漫画も人気。 『誰かが1人でも見に来てくれたら終わるキャス』を毎日配信中。
2位:魚雷2倍速(画像左)                    芸人モノマネやフリップネタが大人気でライブシーンでも活躍している「お笑いが好き過ぎる一般人」。モノマネのレパートリーの多さ、質の高さによって十八番である「2組の芸人のモノマネを組み合わせる」というお笑いオタクの極致とも言える芸を成立させる。                  3位:チバタネヒデ(画像右)                  圧倒的な「美脚」を活かした【脚ものまね】というオンリーワンな芸風の開拓者。バラエティに富んだ脚ものまねによって老若男女問わず笑顔にするピン芸人で、テレ遊びパフォー、おはスタ、有ジェネ、スッキリ、ニューヨークと蛙亭のキット、くる!!などに出演歴あり。千葉常胤や千葉道場の千葉周作の子孫。

◼️BlitzMeアプリについて

BlitzMeは笑顔になれるコンテンツに特化した、さまざまなジャンルのコンテンツがどなたでも楽しめる新感覚動画アプリです。いいねボタンがなく、ユーザーが笑うことでコンテンツにいいねがつく、独自の「笑い判定機能」が搭載されています。

つらい時、落ち込んだ時、とにかく笑いたい時に「開けば笑顔になれるアプリ」を目指しています。

BlitzMeアプリβ版公開のプレスリリースはこちら:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000141105.html

企業概要

企業名:Arrowheads株式会社

代表者:松原 冬樹

所在地:東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング4F

連絡先:info@arrowheads.co.jp

BlitzMe(ブリッツミー) 

iOSダウンロード:https://apps.apple.com/jp/app/blitzme/id6458542874 

Androidダウンロード:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.arrowheads.blasta 

BlitzMe公式Xアカウント:https://twitter.com/BlitzMeOfficial 

代表Xアカウント:https://twitter.com/fuyuki_m_

WEBサイト:https://blitzme-app.com/ 

企業WEBサイト:https://arrowheads.co.jp/

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