世界をリードするエンターテインメントプラットフォームのStakeがＷＢＡ・ＩＢＦ世界スーパーフライ級王座統一戦のスポンサーに就任
Stakeが井岡一翔 vs フェルナンド・マルティネスの２団体王座統一戦のスポンサーに就任
世界で最も急成長しているエンターテインメントプラットフォームのStakeは、2024年7月7日（日）に開催される、プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔（35＝志成）とIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）との２団体王座統一戦のスポンサーを務めることが決定しましたことをお知らせいたします。
本イベントは、東京・両国国技館（収容人数約9000人）で行われ、興行はインターネットテレビのＡＢＥＭＡで独占無料生配信となっています。
井岡選手が自身3度目の2団体統一戦に挑み、勝利すれば井上尚弥選手に次いで日本選手として2人目の2階級での2団体統一王者になると同時に、キャリアを通じて4団体の世界王座をすべて獲得するという偉業を成し遂げることになります。
Stakeはこれまでにも、2022年4月のゲンナジー・ゴロフキン選手と村田諒太選手の世界ミドル級統一戦、6月の井上尚弥選手とノニト・ドネア選手の待望の再戦、11月には寺地拳四朗選手が京口紘人選手を相手に行ったライトフライ級タイトルマッチのリングサイド、2023年4月の那須川天心選手のボクシングデビュー戦、9月のルイス・グスマン選手との試合、2024年1月のルイス・ロブレス選手との試合をStakeがスポンサーを務め、多くの注目を集めました。
本イベントのスポンサーを務めるStakeは、スタジアムの会場、パンフレット、そしてリング上でもブランドのロゴが大きく取り上げられ、大注目の熱い試合が繰り広げられます。
他にもStakeは、フォーミュラ・ワンのStake F1チーム、イングランド・プレミアリーグのエバートンFC、世界的アーティストのDrakeとの協賛など、幅広くグローバルに活動してきました。このスポンサーシップを通じて、Stakeは日本のボクシングと世界をつなぐ架け橋になりたい・スポーツの振興を図りたいと考えています。
StakeのChief Marketing Officerであるアクヒル・サリン（Akhil Sarin）は、「Stakeが２団体王座統一戦のスポンサーを務めることを大変光栄に思う。」と述べいます。
Stakeについて
エドワード・クレイヴン（Edward Craven）とビジャン・テハラニ（Bijan Tehrani）によって2017年に設立されたStakeは、オンラインベッティングとゲーミングのカテゴリーで世界をリードするブランドです。Stakeは、これまでカナダの世界的歌手であるドレイク、エバートンFC、UFCなどに協賛しており、日本ではPrime Video presents Live Boxingへの協賛実績があります。
サービス詳細：https://stake.jpn.com/
詳細および報道関係のお問い合わせは、Stake広報担当press@stake.comまでご連絡ください。
