東京都が主催する国際イベント“SusHi Tech Tokyo 2024"では、“2050年の東京”を体感できるショーケースプログラムが東京ベイエリアの各地で開催されました。MPLUSPLUS（エムプラスプラス）は2024年5月18日に有明アリーナ会場に作られた特設ステージで、未来を予感させる最先端テクノロジーを駆使したエンターテインメントショーを披露。このショーは20分間ノンストップで次から次へとLEDのプロップスと背面の大型ディスプレイの映像が音と同期する圧巻のパフォーマンスでしたが、今回はそのステージを短時間に凝縮して堪能していただけるようダイジェストを公開いたしました。
テクノロジーを駆使し新たな表現を追求するクリエイティブ集団「MPLUSPLUS / エムプラスプラス」は、独自に開発したオリジナルプロダクトを駆使したエンターテインメントショーを披露するため、2022年に子会社MPLUSPLUS STAGE（エムプラスプラスステージ）を設立しました。設立以来、当社のテクノロジーとクリエイティビティを最大限に活用し、ミュージシャンのドームライブやスポーツイベントなどで圧倒的なパフォーマンスを提供してきました。
この度、エムプラスプラスステージのダンスグループM++DANCERS（エムプラスプラスダンサーズ）は、新たな体制に移行し、大幅な変革を遂げました。2024年4月1日より、これまで「M++DANCERS」として活動してきたグループが「D-Classics」と改名し、さらに新たにteamECRiNとVia Colorguardの2つのグループが加わりました。これらのグループは、それぞれ新体操とカラーガードのプロ集団として知られており、これからはM++DANCERSとして共に活動し、ダンス、新体操、カラーガードの3つのジャンルを融合させた独自のパフォーマンスをお届けします。
M++DANCERSは、50名を超えるメンバーで構成されており、大規模な会場でのパフォーマンスから少人数のグループやソロパフォーマンスまで、多様なニーズに対応できます。私たちの多様性とダイナミックなパフォーマンスによって実現される、新たな次元のエンターテインメント体験にご期待ください。
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M++DANCERS / エムプラスプラスダンサーズ
“パフォーマンスの常識をテクノロジーで更新する”
人が反応できない速度での音へのアプローチや
人体を拡張した視覚的表現を目指す。
M++DANCERSはMPLUSPLUSのテクノロジーを掛け合わせた
ダンス＋新体操＋カラーガードという３つのジャンルの
パフォーマーが融合した光のエンターテイメント集団
Web：https://mplusplus-dancers.com/
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MPLUSPLUS / エムプラスプラス
演出家、振付師、サウンドクリエイター、ロボティクスエンジニア、ハードウェア/ソフトウェアエンジニアなどの幅広い領域を独自で賄うクリエイティブ・チームとして2013 年に設立。無線同期の安定性、音・映像・光を駆使した演出ノウハウで、新たな表現を実現させている。WBC2023 東京ラウンドオープニングセレモニーやF1ラスベガスGPのオープニングセレモニーなど国際的なイベントから企業の企画まで多数の総合演出を担当。オリジナルプロダクトによるパフォーマンスを展開するM++DANCERSのほか、2022年には、オリジナルプロダクトでパフォーマンスの制作を行うMPLUSPLUS STAGE株式会社も設立。2022年の「アメリカズ・ゴット・タレント」出演に続き他の国でも披露することが決定している。
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エムプラスプラス広報担当：pr.global@mplpl.com
