マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 オフィシャルWEBサイト:https://dah.dancealive.tv/
今後も、2022年4月に開催予定の決勝大会「マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 FINAL」に向け、北海道・東北・関東・中部・北陸・関西・九州の各エリアで、オフライン予選と全国対象のオンライン予選が開催予定です。
■ 「マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022」決勝大会へと駒を進める優勝者が決定! |
HOUSE WINNER
KEIN (Novel Nextus)
26歳/Hometown:東京
FINAL出場歴:あり/今大会で2度目
幼少期より様々なジャンルを学びHOUSEダンスに目覚める。数々のバトルやコンテストで優勝経験を持つ。フロアムーブや繊細なステップ、感性を武器に唯一無二のスタイルを確立し日々進化を遂げている。
HIPHOP WINNER
Tenju (radio beacon)
27歳/Hometown:千葉
FINAL出場歴:あり/今大会で2度目
クラシカルな90sヒップホップ・スタイルから遊びゴコロを抽出して新解釈。 筋肉や骨の可動を熟知した繊細なボディワークの奥に、ときに荒っぽい衝動を忍ばせる。天から授かりしグルーヴで紡ぐTenjuオリジナル。踊りとともに香り立つニオイで東京シーンを浸食中。
BREAKING WINNER
YU-KI (FOUND NATION / 九州男児 / KOSÉ 8ROCKS)
22歳/Hometown:福岡
FINAL出場歴:あり/今大会で6度目(内KIDS SIDE1回/RIZE1回)
※2019 RIZE 優勝(日本経済大学 / 九州男児)
3歳からダンスを始め、その後ブレイクダンスチーム「九州男児新鮮組」に所属。全国だけでなく世界的な活躍を見せ九州から日本を代表するBboyへと成長した。パワームーヴにトリック、ストロングを混ぜたスタイルで、アクロバットも非常にスキルが高い。
ALL STYLES WINNER
THE D SoraKi (Bet Ray)
18歳/Hometown:湘南
FINAL出場歴:あり/今大会で4度目(内KIDS SIDE2回)
4歳からダンスを始めキャリアを積む。大人顔負けのスキルとセンスを持ち合わせ、HIPHOPをベースにしながらも独特な感覚で捉える音楽性は初めてダンスを観るオーディエンスをも引き込む魅力を持つ。
■今後の『マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022』4STYLESについて |
▼2022年2月6日(日)『マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 CHARISMAX Ⅲ』 @KT Zepp Yokohama
▼2022年2月26日(土)・27日(日)『マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 CHARISMAX Ⅳ』 @SPACE A-Sh
オンライン予選も含め上記以降のCHARISMAX開催形態は後日発表となります。
▼2022年4月開催予定『マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 FINAL』
※新型コロナウイルスの感染拡大状況などを踏まえて、開催形態が変更する可能性がございます。
■『マイナビDANCE ALIVE HERO’S 』とは |
2005年に「DANCE@LIVE(ダンスアライブ)」として日本で誕生し、2018シーズンより「DANCE ALIVE HERO‘S」として名称を新たに再始動した、1on1形式の世界最大規模ストリートダンスバトルです。
カテゴリーは6つのダンススタイルごとに分かれており、HOUSE(ハウス)・BREAKING(ブレイキン)・HIPHOP(ヒップホップ)・ALL STYLES(オールスタイルズ)の計4スタイルが一般部門。加えて中学生以下の部門であるオールスタイルズバトルのKIDS(キッズ)、大学・専門学校対抗バトルのRIZE(ライズ)に分かれて開催します。
予選は北海道・東北・北陸・関東・中部・関西・九州の全国7地区で開催され、延べ1万人の参加を誇る予選を勝ち上がったダンサーのみが、両国国技館で行われるFINAL(決勝大会)へと勝ち進むことができ、毎年ストリートダンス界の日本最強ヒーローを生み出し続けています。
FINALは、12,000人以上のダンサー・ダンスファンが来場し、年に一度のストリートダンスのビッグフェスとして老若男女に親しまれています。