- 「にほんしゅき」のスタートを記念し、横田真悠さんが「乾杯の音頭」に挑戦!「乾杯の音頭をとるのは、初めてです」とコメント
発表会当日は、『日本盛×BEAMS JAPAN 「にほんしゅき」Web Movie』に出演の横田真悠さんに登壇いただきました。そこで、横田真悠さんに「にほんしゅき」のスタートを記念し、乾杯の音頭に挑戦していただきました。
横田さんは、「乾杯の音頭をとるのは、初めてです」と話し、「にほんしゅき!だいしゅき!乾杯!!」と恥ずかしがりながら乾杯を行いました。
- 横田真悠さん出演「日本盛×BEAMS JAPAN 「にほんしゅき」Web Movie」を初披露!
横田真悠さんとビームス スタッフが登場し、日本酒のある多様なライフスタイルをオススメしたPR動画『日本盛×BEAMS JAPAN「にほんしゅき」Web Movie』を初披露しました。本動画に出演した横田真悠さんは「撮影現場は、おうちのようにリラックスして臨めました。」と撮影時の様子を語りました。
また、「にほんしゅき」コラボレーショングッズの1つである「生原酒」別注ボトル缶を実際に手にとった横田さんは「本当にかわいいです。日本酒は瓶のイメージでしたが、缶仕様で手に取りたくなります。」と話しました。
- 横田真悠さんが選ぶ”今年のジブンの流行語”は「横田」
2021年も年末ということで、横田さんの中で流行したモノやコトを「今年のジブン流行語」として発表していただきました。バラエティ番組やドラマの出演など飛躍の年となった今年一年を振り返り、「今までは“真悠ちゃん”と呼ばれていましたが、バラエティ番組の出演をきっかけに“横田”として多くの方に認識していただきました。とても新鮮だったので、「横田」にしました。」と発表。2022年の抱負を聞かれると「健康第一に、元気に全力でお仕事していきたいです。」と意気込みました。
- 「にほんしゅき」開催概要
● コラボレーション商品
「にほんしゅき」のためにイラストレーター・白根ゆたんぽさんがデザインを手掛けた「生原酒」別注ボトル缶など、全7種を販売します。
・「生原酒」別注ボトル缶 \550(税込)
・「にほんしゅき」九谷焼 豆皿 ¥1,650(税込)
・「にほんしゅき」 グラス(デザイン2種)
各種 ¥1,100(税込)
・「にほんしゅき」ステッカーセット
(2枚1セット) ¥880(税込)
・「にほんしゅき」Tシャツ ¥4,950(税込)
・「にほんしゅき」スウェット ¥8,800(税込)
・「にほんしゅき」トートバッグ ¥2,200(税込)
● 展開店舗
・ビームス ジャパン(新宿) 2021年12月2日(木)~12月21日(火)
住所:東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7314
・ビームス ジャパン 渋谷 2021年12月2日(木)~12月21日(火)
住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ2F
TEL:03-5422-3974
・ビームス ジャパン 京都 2021年12月2日(木)~12月21日(火)
住所:京都府京都市中京区烏丸御池姉小路下ル場之町
586-2 新風館 1F
TEL:075-708-6848
2021年12月24日(金)~2022年1月10日(月)
新風館SPOT 展示スペース
・ビームス公式オンラインショップ 2021年12月2日(木)~
https://www.beams.co.jp/tag/211202_BJ_01/
※グラスのみ予約対応
● 特設サイト
https://www.beams.co.jp/special/teamjapan/nihonsakari2021/
● 小山 薫堂と設楽 洋のBEAMS JAPAN会議 Vol.15
【日本盛×BEAMS JAPAN】みんな、にほんしゅすき?【にほんしゅき】
https://youtu.be/fXmffVdGM9Q
- 日本盛株式会社について
日本盛株式会社は、1889年(明治22年)兵庫県西宮市の青年有志が西宮の発展を願って創業。江戸時代から続く酒蔵が多い日本一の酒どころである「灘五郷」に位置する酒造会社。1897年に「日本盛」を冠した日本酒の製造販売を始め、1913年宮内庁御用酒「惣花」の詰元となる。酒造りで培ったノウハウをいかし、「米ぬか美人」シリーズなどの化粧品事業や健康食品事業などにも進出している。
- BEAMS JAPANについて
BEAMSが日本の良さや面白さを世界へ発信するプロジェクトとして2016年にスタート。新宿、渋谷、京都のBEAMS JAPAN 3店舗を拠点に、日本の技術が光るプロダクト、伝統に裏付けされた各地の名品、モダンカルチャーやアートに加え、こだわりの日本ブランドやオリジナルウエアなどファッションアイテムも集積し、日本のモノやコトの魅力を国内外に発信しています。これまでに兵庫県神戸市、大分県別府市、愛知県名古屋市、福島県などの地方自治体や、異業種の企業ともコラボレーションを行い、店頭イベントに加えて商品開発やガイドブックの発行など、数多くのプロジェクトに取り組んでいます。