NEO JAPONISM帰国後初のワンマンライブ「凱旋乱舞」presented by文化放送 築地本願寺で大迫力のステージ 大成功!
ライブ開演時刻になると、和太鼓チーム「東京おとめ太鼓」が和太鼓のパフォーマンスを始め、パフォーマンス終了と同時にすしざんまい・株式会社喜代村の木村社長がステージへサプライズ登場。木村社長の開会宣言により、「凱旋乱舞」は幕を上げました。
お馴染みのSE(NEO START)が鳴るとともに築地本願寺には大迫力のプロジェクションマッピングが投影され、ライブのスタートを彩りました。
ステージ上の本堂の扉がゆっくりと開かれ、静かに闘志を抱いたメンバーたちが登場。
新衣装を纏ったメンバーたちが披露する1曲目は人気曲「Buster Buster」。滝沢ひなのの煽りと共に、会場はすぐに熱気に包まれました。
アンコール含め全19曲を披露したNEO JAPONISM。
豪華な演出の中、披露された力強いパフォーマンスは、彼女たちのアメリカツアーでの成長をひしひしと感じさせるものでした。
これまで培ってきた武器をそのままに、さらなる成長を見せるNEO JAPONISM。今回のワンマンライブの大成功に、今後も彼女たちが見せてくれる景色には期待が膨らむばかりです。
【イベント概要】
■イベントタイトル:NEO JAPONISM 帰国後初ワンマンライブ「凱旋乱舞」presented by文化放送
■開催日時:2023年12月2日(土) 18:00~20:00
■会場:築地本願寺
■出演者:NEO JAPONISM
■ホームページ:https://neojaponism.com/
■主催:株式会社NEO JAPONISM、株式会社文化放送