『ミュゼプラチナム サツコレ2023AW』公式レポート！新川優愛、岡崎紗絵らの秋冬コーデや=LOVE、Da-iCEらのステージ写真を公開！
・当日速報レポート: https://www.donuts.ne.jp/news/2023/1104_sc23aw/
・アーカイブ: https://mixch.tv/official/archive/series/77
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豪華ゲストモデルやスペシャルゲストが彩った豪華なランウェイ
【超人気スタイリスト長瀬哲朗プロデュースのファッションステージ】
『ミュゼプラチナム サツコレ2023AW』のランウェイは、2022年から数えて3度目の開催となる「SAPPORO COLLECTION PREMIUM STAGE PRODUCED BY TETSURO NAGASE」からスタートしました。国内外で幅広く活躍するスタイリストの長瀬哲朗プロデュースにより、ティアードスカートが印象的な衣装に身を包んだ新川優愛がトップバッターとしてランウェイに現れると、客席では声援と共に紫色のペンライトが大きく揺れました。低音のビートが響くクールな楽曲に合わせ、サツコレ初出演となる『non-no』専属モデルの貴島明日香に続いて、小室安未、加藤ナナ、藤井サチ、アリアナさくらら豪華モデル陣がサングラスとネクタイをアクセントにブラックを基調としたクール＆フェミニンなスタイリングで圧巻のウォーキングを披露。オールインワンのフレアパンツをマニッシュに着こなした安斉星来が本ステージのトリを飾りました。
また、今回は「PREMIUM STAGE」初のメンズステージを開催。Z世代を中心に絶大な支持を集めるのせりん、金田将浩、岡田蓮、金子隼也、鈴々木響、井上ヤマトが、それぞれの個性を活かした秋冬らしいレイヤードスタイルで登場すると、会場は大歓声に包まれました。
【人気ブランドが秋冬トレンドファッションを次々と披露】
「EMODA STAGE」ではNikiがシャギーニットにフレアパンツを合わせたモードなスタイルで登場。北海道出身のぎし(ばんばんざい)とみゆ(ばんばんざい)は、それぞれブルー、ピンクを利かせたカラフルなコーディネートで地元凱旋ステージを彩り、故郷に錦を飾りました。
「RESEXXY STAGE」には、前回に続きなこなこカップルのなごみが冬のデートにぴったりなホワイト×ベージュのキュートなスタイリングで登場。松川菜々花、鈴木ゆうからがロングコートに合わせたフェミニンなコーディネートを提案しました。
「DURAS」のファッションステージでは、肩に掛けたバイカージャケットが印象的なとうあや、ダウンジャケットからブルーのシアートップスをのぞかせた景井ひな、続いて林田真尋、PyunA.(ぴょな)、安斉星来らが登場し、メロウなBGMに合わせて秋冬のヘルシーな肌見せコーデを披露しました。
「GYDA STAGE」ではウエストを強調した色違いのダウンとニーハイブーツコーデのゆうちゃみ＆ゆいちゃみ姉妹が、観客の視線を釘付けにしました。香川沙耶やヘラヘラ三銃士らが、ニットワンピースやリバーシブルのショート丈ムートンを取り入れたカジュアルな中にもフェミニンさを感じさせる装いで登場すると、会場は大歓声に包まれました。
「SLY STAGE」では遊び心あるカラフルなニットに鮮やかなブルーのパファージャケットを羽織ったみゆ(ばんばんざい)に続いて景井ひな、PyunA.(ぴょな)、なごみ、ゆうちゃみ、とうあらが、様々な素材のアウターを着こなし、ミレニアムムード漂うスタイルで観客の視線を集めました。
「AZUL BY MOUSSY STAGE」では、ストライプパンツにボリューム感ある中綿ベストを合わせた安斉星来がトップを飾り、アリアナさくら、米倉れいあ、香川沙耶、Nikiらがポンチョやアームウォーマー、シアーシャツを取り入れた多様なコーディネートで見事なランウェイを披露しました。
「LIP SERVICE STAGE」では、貴島明日香がウエスト部分にシアー素材を使用したセクシーなニットワンピースで抜群のスタイルを活かした圧巻のウォーキングを見せると、鈴木ゆうか、ゆいちゃみ、聖菜、松川菜々花、小室安未らがシックなモノトーンコーディネートで大人っぽい表情を見せました。
「MERCURYDUO STAGE」では、大胆な花柄のワンピースにショート丈のファーコートを合わせた新川優愛、ペールトーンのアウターやニットでコーディネートしたヘラヘラ三銃士、ミントグリーンのスカートが印象的な藤井サチらが、色鮮やかな装いでランウェイを華やかに飾りました。
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撮影OKステージやランウェイから投げ入れられるプレゼントに大歓声
【ミュゼプラチナムステージ】
「ミュゼプラチナムステージ」では、「原宿から世界へ」をコンセプトに「NEW KAWAII」を発信するアイドルグループFRUITS ZIPPERが、ミュゼプラチナムが展開するアパレルブランド「DURAS」の服を衣装として身に纏って『ぴゅあいんざわーるど』を熱唱。続く『わたしの一番かわいいところ』は撮影OKタイムとなり、キュートでポップな楽曲に合わせて飛び跳ねるようにステージを駆け回るメンバーの姿を、熱心に撮影する観客の様子が多く見られました。
【ヘラヘラ三銃士】
撮影OKのステージに登場したヘラヘラ三銃士の3人は冒頭からテンション最高潮！蛍光イエローを印象的に使った衣装でサマーソング『Sounds Juicy』を熱唱すると、会場全体を巻き込んだ熱気そのままに『愛、示しーや』でランウェイを端から端まで駆け回り、後方の座席まで届くようなパワフルなライブパフォーマンスを披露しました。
【平成フラミンゴ】
「アラサー独身コンビ」としてYouTubeやTikTokで活躍するマルチクリエイターの平成フラミンゴが札幌にちなんだコント風ヒーローショーを繰り広げながらランウェイに姿を見せると、観客からは11月の札幌の寒さを吹き飛ばすほど熱い大歓声が沸き起こりました。2回連続となったサツコレ出演の最後には、ランウェイをウォーキングしながらぬいぐるみを次々と観客席に投げ入れ、会場のボルテージも一気に上がりました。
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個性豊かなステージでファッションもトークも満喫！
グレーのチュールスカートにジャケットを合わせて「Plasmacluster Beautyステージ」に登場した鈴木愛理は、自慢のツヤ髪をなびかせてランウェイを闊歩しました。ヘアメイクアップアーティストの高木大輔によるプラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX901を使ったヘアセットショーでは「見てください！ほんとにサラツヤ！」と喜びの声を上げていました。
＜出演者＞小室安未、鈴木愛理、山口るあ
「COCONO SUSUKINOステージ」では、客席から選ばれた観客1名に髙橋ひかるが手渡しで直筆サイン入りのクリアファイルをプレゼント！大型商業施設「COCONO SUSUKINO」が11月30日(木)にオープンすることを知ると「新しいショッピングモールができる時って心が躍って仕方ないですよね！」と目を輝かせました。
＜出演者＞倉田乃彩、すみぽん、せいせい、髙橋ひかる、やまげ
「ディズニー100周年『ウィッシュ』特別ステージ」では、なごみが12月15日(金)公開のウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念作「ウィッシュ」の主人公アーシャをイメージして作られたウェディングドレス姿で「スター」を抱いて優雅にウォーキング。今叶えたい願いを尋ねられると「やっぱり結婚！」とはにかんで答えました。
「夢叶えるプロジェクトステージ」では、2023年版・2024年版の「夢叶えるプロジェクト」映画の出演者が撮影への意気込みや作品の魅力を語りました。また、ミクチャで事前に開催されたオーディションの受賞者や「夢叶えるプロジェクト2024ビジネスコンテスト」の優勝者が憧れのステージ登壇を果たしました。
＜出演者＞仲川遥香、宮瀬なこ、りゅうと、林襄(リン・シャン)
ゆいちゃみとクロちゃん(安田大サーカス)がサツコレオリジナルプリントパーカーのペアルックで登場した「UP-Tステージ」では、クロちゃんと交際中のリチが突如ステージに乱入ドッキリ！「いつまでイチャイチャしてんだよ！」と詰め寄るリチにクロちゃんが「浮気なんてしませんよ！愛してるよリチ！いつか結婚します！」と力強く弁解し、なんとか仲直りすると、最後は仲良くステージを後にしました。
＜出演者＞おめぐ、熊澤風花(Task have Fun)、クロちゃん(安田大サーカス)、早桜ニコ(クマリデパート)、清水里香、白方美羽(SPRISE)、すず、すみぽん、比賀ハル(かすみ草とステラ)、ゆいちゃみ、リチ
「PIVOT CROSSステージ」では伊藤桃々らが2023年6月に札幌大通にオープンしたファッションビルPIVOT CROSSに店舗を構える6ブランドとコラボレーションして、眼鏡をアクセントにしたコーディネートを披露。北海道出身の高橋かのらは実際にPIVOT CROSSを訪れサイン＆メッセージを残してきたと和気藹々としたトークを繰り広げました。
＜出演者＞ayusa、伊藤桃々、せいせい、soa、高橋かの、hanano、バンダリ亜砂也、深瀬美桜、miku、moeri
北海道のドレスブランドによる「DESTINAステージ」では地元北海道を中心に活躍するモデルたちが美しいデコルテラインが映える真っ白なウエディングドレスやカラードレス姿で客席へ優雅に手を振りました。ふわりと広がるスカートや流れるようなトレーンを揺らし、ランウェイを華やかに飾りました。
＜出演者＞umi、saori、sakura、marimo、yuna、yurie、runa
ショルダーフリルが華やかなオールインワンで「JAグループ北海道ステージ」に登場したゆうちゃみは、食料自給率に関するクイズや抽選会で会場を盛り上げました。さらに会場外に設けられたブースで行われたトークショーでは、クイズ正解でもらえる北海道産の小豆を使ったどら焼きについて「めっちゃ美味しくて3つくらい食べちゃった！」と美味しさをアピールしました。
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多彩なアーティストがダンスや生歌パフォーマンスで会場をヒートアップ
『ミュゼプラチナム サツコレ2023AW』には若い世代を中心に多方面で活躍するアーティストたちが次々と登場し、キレのあるダンスや生歌唱のパフォーマンスで会場を盛り上げました。
【ARTIST LIVE】
「ARTIST LIVE」には若い世代を中心に多方面で活躍するアーティストたちが登場しました。
実力派5人組男性アーティストDa-iCEは2年ぶりに北海道出身の工藤大輝を含むメンバー全員で出演。レコード大賞受賞楽曲の『CITRUS』を含む3曲を披露した後、大人気曲『スターマイン』ではSNS総フォロワー数100万人超の兄弟ユニット鈴木鈴木が飛び入り参加した意外なコラボレーションも実現！開幕直後の北海きたえーるに心地よい高揚感と一体感を作り上げました。
ステージの後半であらためて登場した鈴木鈴木は、『ホワイトキス』に続き、「北海道に新曲を持ってきました」「少し早いクリスマスプレゼントです」と新曲『君と過ごす1度目の特別なクリスマス』を最速公開！撮影OKのステージで兄弟ならではの美しいハーモニーを奏で、オーディエンスを惹きつけました。
指原莉乃プロデュースの人気女性アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)は、11月29日(水)にリリースする15thシングル『ラストノートしか知らない』や『しゅきぴ』などたっぷり5曲のパフォーマンス。最後には山本杏奈が「また北海道に帰って来られるように私たちも頑張ります！北海道のみんな、大好きです！」と話し、会場に笑顔を振り撒きました。
【SHOOTING ACT】
久保あおいは2023年10月より放送中のTVアニメ「柚木さんちの四兄弟。」のエンディング主題歌である『ささくれ』を披露。切なさと温かさを表現したミディアムバラード曲を伸びやかな歌声で会場に響かせました。
第2のBiSHを作るオーディション「BiSH THE NEXT」から、2023年7月に誕生した6人組男女混成ダンス＆ボーカルグループのBiTE A SHOCK(バイト ア ショック)は、サツコレ初出演とは思えない堂々とした姿で、11月8日(水)に配信シングルとしてリリースされた新曲『カノープス』などを披露しました。
LDH史上最大のオーディション「iCON Z ～Dreams For Children～」から誕生した4人組ボーカル＆ラップグループWOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー)は、11月15日(水)にリリースされた新曲『Sugar Honey』を甘く歌い上げ、圧巻の歌唱力で客席を包み込みました。
さらに、オーディション番組「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」から誕生した13人組ボーイズ・バンドXY(エックスワイ)のダンス＆ボーカルメンバー8人が出演。高いボーカル力に激しいダンスパフォーマンスを見せつけ、個性と存在感を鮮やかに印象付けました。
【OPENING ACT】
オープニングアクトのトップバッターをつとめたのは、2023年8月1日にデビューしたアイドルグループ昼夜逆転。開幕前の客席に笑顔いっぱいのステージングを届けました。1年ぶり2度目の出演となった歌って踊る5人組エンターテインメントグループBANQUET(バンケット)は、雰囲気の異なる2曲で会場も巻き込みながら熱いパフォーマンスを披露しました。続くタイトル未定は北海道札幌市を拠点に活動する4人組の女性アイドルグループ。疾走感あるメロディに乗せて魅力が真っすぐに伝わるステージングを見せました。最後に登場したのは、元まねきケチャの深瀬美桜がプロデュースした6人組女性アイドルグループのOnephony(ワンフォニー)。ダンスのソロパートを含む元気いっぱいのパフォーマンスで会場のボルテージを高めました。
【PERFORMANCE】
1stステージのオープニングパフォーマンスでは、アメリカの大人気オーディション番組「America's Got Talent」にも出演し、「謎の制服おかっぱ集団」として世界で注目を集めるavantgardey(アバンギャルディ)が、SNSでも話題沸騰中のYOASOBIの『Idol』で一糸乱れぬフォーメーションダンスを披露し、続くステージへの期待感を高めました。
2ndステージは北海道在住のジュニアダンサーで構成されるダンスチームVAGUA(ヴァーグ)のステージで幕を開けました。2023年2月にロサンゼルスで行われた世界大会のジュニア部門で3位に入賞した実力者たちによる見応え抜群のダンスパフォーマンスが、フロアの熱気をさらに高めました。
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ライバーの夢を叶えるミクチャステージで憧れのランウェイデビュー
「ミクチャステージ」では、全国のミスコン・ミスターコン受賞者や、事前に開催されたオーディションを勝ち抜いたライバー9人がとうあとの共演を果たし、初々しいウォーキングを披露しました。ミクチャは今年12月に10周年を迎え、12月9日(土)には周年特別企画の一貫としてアキバスクエア(東京都千代田区)で「ミクチャフェス」が開催されます。ステージではミクチャのCMに出演中のながの社長や、モデルの入江日奈子、ＯＢＣラジオ大阪とミクチャで配信している番組にレギュラー出演中の人気YouTuberジュキヤ＆中町JPが「10年前はまだ中学生でしたね。」と、部活動に勤しんでいた10年前を振り返りながらミクチャの10周年を祝い、会場全体が温かな空気に包まれました。
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雑誌の専属モデルや人気番組の出演者がステージに勢揃い！
写真・動画撮影OKとなった「ABEMA 今日、好きになりました。ステージ」には、10月16日(月)より新シリーズ「台北編」が放送中の恋愛リアリティショー「今日、好きになりました。」シリーズに出演していたあいさと須藤大和、折田涼夏、実熊瑠琉、そして今年7月に放送された「夏休み編2023」でカップルになったばかりの向井怜衣と小幡海潤が登場し、客席は大いに沸きました。
「Rayステージ」では鈴木愛理、髙橋ひかる、加藤ナナ、上西星来、村瀬紗英、岡崎紗絵のRay専属モデル6名が会場のファンに笑顔を向けながら華やかにウォーキング。5回目となったサツコレ「Rayステージ」皆勤賞の岡崎紗絵は一足早いクリスマスをイメージさせるような鮮やかな赤いチェックのセットアップで軽やかなウォーキングを披露。他のRay専属モデルらと2023年の秋冬コーデを語り合い、洋服を決める際のポイントを聞かれると「骨格診断を受けたりパーソナルカラーで色を知るのもオススメですね！」とはじける笑顔を見せました。
「The Escapeステージ」ではみとゆな、川後陽菜、岡田蓮、西岡星汰が、ドラマ内に登場するシークレットパーティーをテーマにしたスタイルを披露しました。さらにおさき、さくらの後ろからMINAMIがシークレットゲストとして合流！9月に初開催された「OKINAWA COLLECTION 2023」のフィナーレで一度共演したものの、ステージとしては初めて一緒にランウェイを歩いたという”おさくみみ”の3人が観客を驚かせました。
2022年3月に季刊誌として復刊したファッションクリエイターズマガジン「Zipper」とのタイアップステージ「Zipperステージ」では、SNSや動画投稿を中心に若い世代からの支持を集めるねおやなこなこカップルがカラフルな原宿ファッションを披露。サツコレ初出演のねおは「コンセプトを縛ったメイク企画もやってみたい！」と今後の撮影への期待に胸を膨らませました。
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次回『サツコレ2024SS』は2024年3月16日(土)に開催決定！
19回目の開催となった『ミュゼプラチナム サツコレ2023AW』は、会場に集まった4,280名の観客とオンライン視聴でご覧いただいた全国のみなさまを前に大盛況で幕を閉じました。モデルやアーティストら総勢210名にも及ぶ豪華出演者が「北のカルチャー発信拠点」札幌からファッションの力、元気と魅力を日本全国へ、そして世界へと発信いたしました。3回連続でサツコレMCを務めた北海道札幌市出身の人気お笑い芸人、平成ノブシコブシ 吉村崇は「北海道の冬の前最後の熱気を皆さんに見せていただきたいと思います！」とサツコレの盛り上がりを力強く語りました。
ステージの最後には2024年3月16日(土)に『SAPPORO COLLECTION 2024 SPRING/SUMMER』が今回と同じく北海きたえーるで開催されることが発表され、次回への期待に膨らんだ大歓声と共にイベントは締め括られました。チケット販売は公式サイト( https://sapporo-collection.jp/ )にてご確認ください。
今後もサツコレは札幌のマーケット活性化を目指し、「北のカルチャー発信拠点」である札幌から、その元気と魅力を届けてまいります。
