昨年、映画監督松居大悟に抜擢され、映画「手」の主題歌を書き下ろしたことで話題を呼んだRing Ring Lonely Rollssが約1年ぶりの新作「MANIA」を配信シングルとしてリリースした。
夫婦と近所のギタリストによる3人組バンドRing Ring Lonely Rollssが、約1年ぶりの新作「MANIA」のリリースを発表。
フジロックにも出演した元AMERICAN DREAM EXPRESSのコンポーザーであるKaito SAKUMAをエンジニアに迎え、実験的に作られた今作は10/18から配信限定でリリース。
同時に発表された今作のアートワークはInstagramを中心に活躍するアーティスト@artist_guevara.pが担当。
先日、神保町試聴室で開催されたRing Ring Lonely Rollssと山田大介による2マンライブ「直感」もソールドアウトし、より勢いを増すRing Ring Lonely Rollssは10/26にリリースパーティーを開催。
昨年、ワンマンライブを成功させた思い出の地でもある下北沢BASEMENT BARにて新作タイトルを冠したリリースパーティー「MANIA」の共演には、マリ、submen、SHiN、YUU UMEMOTOが決まっている。
オフィシャルサイトよりチケットの予約が可能。
【オフィシャルサイト】
https://ringringlonelyrollss.com