buggy株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:関根貴大、以下:バギー)は、事業ドメインを大きく2つに区分し、新たに「FANDOM PRODUCE STUDIO」として、会社のロゴ変更およびHPのリニューアルを実施しました。第一フェーズとして、美容領域における「FANDOM PRODUCE STUDIO」としての立ち位置を確立、国内での成功事例を量産しグローバル展開を目指します。
デジタルの急加速、WEB3の登場、AI・メタバース市場の隆盛、日々物凄い勢いで消費者の態度変容がおき数々のコンテンツが溢れる中、目に留まる、記憶に残るためには益々”熱量”を持つ必要があります。そんな熱量を戦略性を持ってプロデュース、実行することがバギーの役割であり、世の中のポジティブなエネルギーの総量を、タレント-才能-によって爆発的に増やすことを目指します。
図:buggy全体事業概要
①事業ドメインの整理
“IMCプランニング”と“IPプロデュース”の二つに区分します。IMCプランニングでは、広告代理事業や制作プロダクション事業を展開しています。IPプロデュースでは、エージェント事業としてタレントやクリエイター、各種IPに対して様々なニーズ・フェーズに合わせたサポートを提供します。
“IMCプランニング”
FANDOMを活用したコミュニケーションを戦略的に設計、そして実行
企画戦略/制作・運用/キャスティング/メディア開発など、製品・サービスのプロデュースを統合的に行い、熱量の高い消費者(=ファンダム)を形成、立体的なコミュニケーションへの展開を目指します。
“IPプロデュース”
FANDOMを形成する多種多様なタレント-才能-自身を生み出す、力を引き出す
タレントやクリエイターのマネージャーやエージェントとして、SNSグロース・マネタイズ・バックオフィス・起業などをバックアップ、ファンダムプロデュースを支援し、新たなチャレンジ・IP開発など実現していきます。
②HPデザインについて
コーポレートカラーであるモノクロと黄色を基調に、カラフルな差し色やステッカー風のポイントを採用し、クリエイティブで遊び心のある、見ていてワクワクするホームページを目指しました。
③新コーポレートロゴについて
太く強い印象が特徴だったゴシック体のロゴから一新、ファンダムプロデュース&美容系クリエイターエージェントとしてイメージに合う、しなやかで上品な線の細い明朝体のロゴに変更しました。
■会社概要
社名:buggy株式会社
所在地:東京都渋谷区東1-3-1 常盤松ロイヤルハイツ503
代表者:代表取締役 関根 貴大
設立:2019年8月8日
事業内容:IMCプランニング、IPプロデュースなど
コーポレートサイト:http://buggy.tokyo/
問い合わせ:info@buggy.tokyo