ライブハウスの圧倒的評価を受けTikitokでもユニークな「哲学ソング」が大注目。4人組のロックバンドが勝負の秋に突入!
次世代の「歌えるロック」「泣けるロック」「背中押してくれるロック」の決定版。
本日13日の金曜日に半年ぶりの配信シングルとなった「ne?」。irienchyらしい切なさと爽やかさを程良くブレンドしたPOPチューンだ。シンプルで魅力的なギターのリフが70年代のギターロックを彷彿とさせつつもモダンなコーラスワークやサウンドデザインで印象的なシングルトラックになった。
彼らとしては初のタイアップ作品。中編映画の主題歌に抜擢されている。この映画とのコラボMVも配信と同時に公開された。
配信予定などが間もなく発表される。
また既発作品「バイバイ」の歌詞「人生1からやり直せるなら何を望むだろう?まったく同じ人生を僕は2回やるんだろう」など面白哲学フレーズがTiktokなどのSNSで小さなブームを起こしている。
人なつっこさと人生への洞察力を自然に併せ持った次世代の人情ロックバンドに注目が集まっている。
makes.シリーズ第二弾
映画『新メンを募集したら、そこも異次元空間だった。』
脚本:佐東みどり 撮影:今井哲郎 特別協力:佐藤修悦
監督:谷健二(『追想ジャーニー』『一人の息子』)
【出演者】
高崎翔太 北村諒 松田岳 新正俊
赤星良宗(風男塾) 凰紫丈源(風男塾) 柚希関汰(風男塾) 英城凛空(風男塾)
葉崎アラン(風男塾) 胡桃沢鼓太郎(風男塾) 天堂太陽(風男塾)
石井陽菜 弓削智久 温水洋一
主題歌:「ne?」irienchy(PCI MUSIC)
脚本:佐東みどり
撮影:今井哲郎
特別協力:佐藤修悦
制作協力:トキメディアワークス
製作プロダクション:セブンフィルム
監督:谷健二(『追想ジャーニー』『一人の息子』)
©『新メンを募集したら、そこも異次元空間だった。』製作委員会
▼配信リンク
▼「ne?」irienchy×映画『新メンを募集したら、そこも異次元空間だった。』動画リンク
▼ライブ情報
【LIVE】2023/10/21 (Sat)
『Pororoca pre.”HIGH FIVE CIRCUIT FES.2023”』
下北沢MOSAiC / LIVEHOLIC / mona records / 近松 / WAVER
リストバンド交換開始 12:00 / START 12:45
ADV¥3,400 / DOOR¥3,900(+1D)
【FES】2023/10/28 (Sat)
『武蔵野音楽祭Autumn』
CLUBSEATA / Star Pine‘s Café / PLANETK / WARP / SHUFFLE / シルバーエレファント / MANDA-LA2 / BLACK&BLUE / DAY DREAM
OPEN 11:30 / START 12:00
TICKET ¥4,500 +1D
【LIVE】2023/10/29 (Sun)
『Bentham Presents「FASTMUSIC CARNIVAL」』
新宿LOFT / LOFT BAR
OPEN:11:30 / START:12:00
ADV ¥4,000 / 学割 ¥2,800
【FES】2023/11/12 (Sun)
『oldflame主催 「aisuru.FES」前橋DYVER』
OPEN 12:00/START 12:30
TICKET ¥4000 手売り通し券 ¥6500