©「さらば、佳き日」製作委員会
2021年に6月5日に1st デジタルシングル「溺れうる快晴」をリリースしてから約2年間でデジタルシングル8曲を発表し、着実にその認知度、注目度を上げている。
Ryo(Vo.)とumaru(Key./Cho)からなるアーティスト 泡く、脆く。の新曲「昨日の僕より君を唄う」が、6月12日からテレビ東京系でスタートするドラマプレミアム23「さらば、佳き日」のエンディングテーマに決定し、自身初のタイアップとなる。
「昨日の僕より君を唄う」は、投げやりになってしまいそうな人生に寄り添う想いを込めた、「生きる」ことに対してのメッセージソング。
美しいピアノと共に繊細な歌声でドラマティックを作り出し、ドラマの世界観に合う渾身のバラード曲となっているので、ドラマ内で聴けるのを楽しみにしていてほしい。
また「昨日の僕より君を唄う」がデジタルシングルとして6月21日にリリースすることも決定した。只今よりApple MusicとSpotifyで事前予約が開始。
配信開始後に自身のライブラリに楽曲が自動で追加されるので、ぜひ活用してみよう。
【泡く、脆く。 Ryo・umaruコメント】
「昨日の僕より君を唄う」をエンディングテーマの起用していただき、この作品に関わることができて、とても嬉しく感じています。
人それぞれの価値観であったり、作中でも話の鍵となる''好き,,という感情や自分が間違ってると思ってしまう環境、その中で自分を肯定してくれる人との出逢いというのはとても苦しく、そして幸せな事だとも思います。
どこかもどかしい気持ちだったり、登場人物の一喜一憂を曲の中でも感じ取ってもらえると嬉しいです。
ドラマの世界観をより深めるような、そして寄り添えるような楽曲になってくれたら嬉しいです。
【リリース情報】
泡く、脆く。
デジタルシングル「昨日の僕より君を唄う」
2023年6月21日リリース
6月3日よりApple Music、Spotifyにて事前予約スタート
https://orcd.co/kinounobokuyori_pre
【泡く、脆く。プロフィール】
2021年6月に活動をスタートさせ、Ryo(Vo.)とumaru(Key./Cho)からなるアーティスト。
Ryoの切なくとも優しい、透き通るような歌声とumaruの美しいピアノメロディー、コーラスラインが最大の魅力。
2021年6月5日に1st デジタルシングル「溺れうる快晴」をリリースしてから約2年間でデジタルシングル8曲を発表し、着実にその認知度、注目度を上げている。
SNSを中心に発信する彼らの表現にぜひ耳を傾けて欲しい。
【Twitter】https://twitter.com/awaku_moroku
【Instagram】http://instagram.com/awaku_moroku
【TikTok】http://tiktok.com/@awaku_moroku
【YouTube】https://www.youtube.com/@Awaku_Moroku/videos
【タイアップ情報】
ドラマプレミアム23「さらば、佳き日」
【番組名】ドラマプレミア23 「さらば、佳き日」
【放送日時】2023年6月12日(月) 放送スタート
【放送時間】毎週月曜夜11時06分〜11時55分
【放送局】テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】地上波放送終了後、動画配信サービス『Paravi』『Lemino』にて配信致します。
・Paravi（https://www.paravi.jp）
・Lemino（https://lemino.docomo.ne.jp）
全国どこからでもTVerでリアルタイム配信！
【原作】茜田 千『さらば、佳き日』（it COMICS／KADOKAWA刊）
【主演】山下美月 鈴木仁
【出演】伊藤あさひ、加藤小夏、高月彩良、姜暢雄 / 小沢真珠
【脚本】川﨑いづみ
【監督】柴山健次 祖山聡 坂梨有剋
【オープニングテーマ】珀 「糠星の備忘録」（avex trax）
【エンディングテーマ】泡く、脆く。「昨日の僕より君を唄う」（FAVES）
【チーフプロデューサー】大和健太郎 （テレビ東京）
【プロデューサー】中島叶（テレビ東京）祖山聡（PROTX） 難波裕介（PROTX）
【制 作】テレビ東京 PROTX
【製作著作】「さらば、佳き日」製作委員会
【公式H P】 https://www.tv-tokyo.co.jp/saraba/
【Twitter】＠tx_saraba
【Instagram】tx.saraba
【コピーライト】ドラマ写真をご使用の際は下記コピーライトの併記をお願いいたします。
©「さらば、佳き日」製作委員会
原作画像をご使用の際は下記コピーライトの併記をお願いいたします。
©Yuki Akaneda 2023
