金曜日, 11月 22, 2024
ホームイベントシルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』来場者数40万人を突破!~東京公演は6月25日(日)まで。お見逃しなく!~

シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』来場者数40万人を突破!~東京公演は6月25日(日)まで。お見逃しなく!~

今年2月8日(水)にお台場ビッグトップで開幕した、世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演の来場者数が、本日5月31日(水)ついに40万人を突破しました。

シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』来場者数40万人を突破!~東京公演は6月25日(日)まで。お見逃しなく!~のサブ画像1

公演終了直後のステージに中村光宏フジテレビアナウンサーとアレグリアアーティストが登場。メインキャラクターの一人であるミスター・フルールから40万人目のお客様へ記念品として「BE@RBRICK ALEGRIA-IN A NEW LIGHT- 100% & 400%」(※)等を贈呈しました。40万人目のお客様となったのは大阪市からお越しの徳永さんと廣田さんのお二人。廣田さんが明日30歳のお誕生日を迎えるという事で、そのお祝いにご来場をいただいた、ということでした。その後フォトセッションをおこないセレモニーは幕を閉じました。

 

「ダイハツ アレグリア-新たなる光-」東京公演は6月25日(日)までお台場ビッグトップにて感動上演中です。

大阪公演は7月14日(金)より森ノ宮ビッグトップにて開幕いたします。

40万人目の来場者となった徳永さん・廣田さんコメント(大阪市)

『明日彼(廣田さん)が30歳の誕生日なので、そのお祝いにサプライズで東京へ来てアレグリアを観ました。シルクを観るのは二人とも初めてなので、そのパフォーマンスに感動しました。』(徳永さん)

『アレグリアを観に来ることも知らなかったので、さらにそのステージに立っていることが信じられません。空中ブランコに感動しました。』(廣田さん)

シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』来場者数40万人を突破!~東京公演は6月25日(日)まで。お見逃しなく!~のサブ画像2_©フジテレビ©フジテレビ

※「BE@RBRICK ALEGRIA-IN A NEW LIGHT-100% & 400%」は日本公演チケットご購入者を対象に、数量限定で抽選販売中。会場もしくはオフィシャルホームページ(https://www.alegria-jp.com/)にてお申込みいただけます。

■ダイハツ アレグリア-新たなる光- 東京公演

公演期間:上演中 ~6 月 25日(日)

会場:お台場ビッグトップ

お問い合わせ:インフォメーションデスク 0570-050-469(オペレーター対応 10:00~18:00)

■ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演

公演期間:7月14日(金)~10月10日(火)

会場:森ノ宮ビッグトップ

お問い合わせ:ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演事務局0570-200-889

(オペレーター対応 11:00~18:00 ※日曜・祝日休み)

 

日本公演オフィシャルホームページhttps://www.alegria-jp.com

【アレグリア-新たなる光- ストーリー】

王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。

あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。

【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】

シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。

シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。

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