第76回カンヌ国際映画祭にて、ルイ·ヴィトンのブランドアンバサダーであるアリシア·ヴィキャンデルや、ミア·ワシコウスカ、ステイシー・マーティン、サンドラ·フラーが、ルイ·ヴィトンを着用し参加しました。
アリシア·ヴィキャンデル
映画『Firebrand(原題)』のフォトコールに、ネイビーのミディアムドレスとカスタムメイドのブラックサンダルを纏い出席しました。また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにサファイアとダイヤモンドをセッティングしたイヤリングと、ホワイトゴールドにサファイアとピンクサファイアをセッティングしたリングを着用しました。
映画『Firebrand(原題)』のアフターパーティーに、Aラインのミニドレスとカスタムメイドのシルバーサンダルを着用。また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションより、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングとリングを着用しました。
ミア·ワシコウスカ
映画『Club Zero(原題)』のフォトコールに、ブラックのニットトップス、ロングバミューダショーツにスリングバックパンプスを着用して出席しました。
ステイシー·マーティン
映画『Bonnard, Pierre at Marthe(原題)』のフォトコールにストライプセーターにブラックレザーミニスカート、ホワイトのレザーサンダルを着用して出席しました。
サンドラ·フラー
『The Anatomy of a Fall(原題)』のフォトコールに、ネイビーのストライプブレザーとレザーパンツ、カスタムメイドのホワイトパンプスを纏い、出席しました。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
【ルイ·ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。