金曜日, 11月 22, 2024
ホームキャンペーンR-1グランプリ2023王者 田津原理音からの警鐘!「2050年のレアカード」気候変動のモンスターが、未来を変えてしまう!?新作ネタ動画が完成

R-1グランプリ2023王者 田津原理音からの警鐘!「2050年のレアカード」気候変動のモンスターが、未来を変えてしまう!?新作ネタ動画が完成

R-1グランプリ2023王者 田津原理音「2050年のレアカード」地球温暖化が変えてしまった未来からの警鐘!?

https://youtu.be/Fnqd2XYOTGw

R-1グランプリ2023王者 田津原理音からの警鐘!「2050年のレアカード」気候変動のモンスターが、未来を変えてしまう!?新作ネタ動画が完成のサブ画像1

R-1グランプリ2023決勝で「バトリオンモンスターズカード」としてさまざまなモンスターを登場させ、見事チャンピオンになった田津原理音。その田津原とFRaU(講談社)のコラボ企画「気候変動モンスターを知る授業」がFRaUのデジタルメディア「FRaU web」にて連載中です。(全5回)

田津原が東京大学/国立環境研究所・江守正多先生から「気候変動」について授業を受け、「地球温暖化問題」について本気で対策を打たなければいけない、今がギリギリのタイミングであることを知るといった内容です。

R-1グランプリ2023王者 田津原理音からの警鐘!「2050年のレアカード」気候変動のモンスターが、未来を変えてしまう!?新作ネタ動画が完成のサブ画像2

撮影/大坪尚人(講談社)

「このままではかなりマズイ!」と感じたR-1チャンピオン田津原理音が、「地球温暖化がこのままのペースで進んでしまったら、地球の平均気温があがり、今現在のあたりまえが、近い未来には”レア”な現象になってしまう!?」という設定で、”カード開封ネタ”「2050年のレアカード」を作りましたので、ぜひご覧ください。

R-1グランプリ2023王者 田津原理音からの警鐘!「2050年のレアカード」気候変動のモンスターが、未来を変えてしまう!?新作ネタ動画が完成のサブ画像3

また、この企画は新聞社をはじめとした多くのメディアが「1.5度の約束」について伝える「Media is Hope」のメディア連携企画第一弾となります。

今年、G7が開催されるタイミングで、メディアの垣根を超えて気候変動のことを発信する企画として、イラストが得意でアウトプットのできるR-1グランプリチャンピオンの田津原理音に依頼をいただき、コラボレーションが実現しました。

この取り組みを一般の方々にも参加していただける、Twitter投稿キャンペーンも実施中で、思い思いの「気候変動のモンスター」のイラストを募集しております。

https://twitter.com/frau_tw/status/1657959817871228928

R-1グランプリ2023王者 田津原理音からの警鐘!「2050年のレアカード」気候変動のモンスターが、未来を変えてしまう!?新作ネタ動画が完成のサブ画像4

撮影/大坪尚人(講談社)

FRaU web「気候変動モンスターを知る授業」連載

1)R-1グランプリ田津原理音が「ノーベル物理学賞・真鍋博士の本当のすごさ」を知った日

https://gendai.media/articles/-/109879

2)「夏休みの宿題は最終日にやる」R-1グランプリ田津原理音が国連と自分の共通点を知った話

https://gendai.media/articles/-/109880

3)R-1グランプリ田津原理音、気候変動学んで「470点やらせ問題」がフラッシュバックした理由

https://gendai.media/articles/-/109881

4)R-1グランプリ田津原理音が「どこでもタバコが吸えた時代」について考える

https://gendai.media/articles/-/109882

5)R-1グランプリ田津原理音が考える「クリスマスに紅葉がくる年」にレアキャラになる人

https://gendai.media/articles/-/109883

●一般社団法人Media is Hopeとはメディアの気候変動報道を強化することを目的に視聴者や読者の立場から支援や連携をおこなう団体。媒体や系列を超えたメディア連携を促進し、スポンサーや専門家などのステークホルダーとの橋渡し役を担います。https://media-is-hope.org

●Media is Hopeのメディア連携企画第一弾 田津原理音との企画は、東京新聞が現場取材記事を紙面掲載し、ELEMINISTがオリジナルのオンライン記事を出しました。さらに、ハースト婦人画報社、ELLE、コスモポリタン、ハフポストなどが公式アカウントから拡散協力。まさに、垣根を超えたメディア連携が実現しています。

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