喫煙所の重要性を愛煙家の2人がコミカルな掛け合いで表現。特殊メイクで細部までゴルゴ13になりきった千鳥 大悟さんに注目!
当社は、たばこを吸う人と吸わない人が気持ちよく過ごせるちょうどいい距離を「スーシャルディスタンス」と表現しています。吸う人にとってはマナーを守ってたばこを愉しむために、吸わない人にとっては望まない煙による迷惑を減らすために、スーシャルディスタンスを保つためには、喫煙所が役にたつ。そんなメッセージを、人気のキャラクターやタレントを起用したユニークでインパクトのあるコンテンツによってお伝えする「スーシャルディスタンスキャンペーン」を昨年11月から展開しています。
愛煙家のゴルゴ13と千鳥 大悟さんは本キャンペーンの前作で別々に登場しましたが、新作「ゴルゴと大悟ルゴ」では2人が初共演します。新作では、ゴルゴ13と「大悟ルゴ」に扮した千鳥 大悟さんが、たばこを吸う人、たばこを吸わない人双方にとって喫煙所は重要であることをさまざまなシーンでコミカル且つ真面目に訴求します。ゴルゴ13とそっくりな角刈り、眉毛などのメイクや衣装で完成した千鳥 大悟さんによる「大悟ルゴ」の渋い演技や、ゴルゴ13の名言に対するユニークなツッコミにも注目です。
■動画概要
タイトル:WEB動画CM「ゴルゴと大悟ルゴ」
公開日時:2021年11月8日(月) ※③④⑤(30秒版)は11月22日(月)に公開予定
①「2人のG」篇 (15 秒) ②「俺の背後に立つな」篇 (15秒)
③「恋人」篇 (30 秒) ④「スモーカーの心得」篇 (30秒)
⑤「雪山にて」篇 (30 秒)
出演者 :千鳥 大悟さん
公開先 :■ YouTube スーシャルディスタンス ch【JT】
https://youtube.com/channel/UCyG_WdwQIg0VDokl6ZkXy_Q
■JT ウェブサイト スーシャルディスタンスキャンペーン特設ページ
https://www.jti.co.jp/coexistence/sucialdistance/index.html
■動画の見どころ
・吸う人がマナーを守るためにも、吸わない人が望まない煙を避けるためにも喫煙所が役にたつということを、
愛煙家のゴルゴ13と「大悟ルゴ」がさまざまなシーンで訴求
・メイクや衣装など細部にまでこだわり再現された、ゴルゴ13とそっくりな千鳥 大悟さんの「大悟ルゴ」姿
・ゴルゴ13と大悟ルゴの渋い演技と、漫才さながらのコミカルな掛け合いも必見
■「ゴルゴと大悟ルゴ」 動画内容
「俺の背後に立つな」篇では、 愛煙家代表として「ゴルゴ13」と、「大悟ルゴ」に扮した千鳥 大悟さんがビルの屋上で出会うシーンが描かれています。「誰だ」とゴルゴ13が尋ねると、同じくらい渋い声で「大悟ルゴだ」と答える千鳥 大悟さん。
「2人のG」篇 では 、ベッドの奥から登場するシュールな姿やコミカルな掛け合いが繰り広げられており、今後2人が展開するストーリーに視聴者の期待を抱かせる動画に仕上げています。
愛煙家2人の貴重な初共演の様子、自分そっくりな大悟ルゴに動揺するゴルゴ13、いつものキャラクターとは違う千鳥 大悟さんの渋い演技を是非お楽しみください。
「俺の背後に立つな」篇(15秒)
「2人のG」篇(15秒)
■メイキング
ゴルゴ13にそっくりな髪型、メイクと衣装に身を包み、現場入りした千鳥 大悟さん。特徴的なゴルゴ13の渋い声での話し方を自身で何度も確認し、監督とも相談を重ね、真剣に撮影に臨む姿が印象的でした。一息での長台詞が多く、苦戦している様子で、NGシーンではゴルゴ風の渋い声のまま「ごめんなさい」と謝るレアな千鳥 大悟さんが見られました。その後も順調に撮影は進み、最後には「大悟ルゴ」も板につき、楽しみながら演じている様子でした。
■インタビュー(抜粋)
Q.撮影を終えた感想
A.楽しかったですよ。まさかゴルゴと共演できるとは。大悟ルゴ(準備に)結構時間かかってるんですよ、眉毛の位置とかね、非常に。ちょっと一ミリでもずれたら、右に、とかやりながら完成しました。結構この髪型似合うから今後やってみようかなと思います、憧れの角刈り。(相方の)ノブが見たら「角取れ」って言うでしょうね。
Q.前回のスーシャルディスタンスキャンペーンに引き続き、今回も起用された感想
A.ありがたいですよ。今、先頭に立ってたばこを吸ってますから(笑)
みんな応援してくれています。
Q.今回はゴルゴ13のデューク東郷との共演ですが、いかがでしたか。
A.結構二人で渋い芝居ができてるんじゃないかな。ただ僕が怒ったりしているシーンもあるので、狙われるのは嫌だなと思いますけど。」どこから撃ってくるか分からないから気を付けないと。
Q.ゴルゴ13は読んだことはありますか?
A.新幹線や飛行機の移動で読んでましたね。でも今日(の撮影時)のゴルゴさんは、僕の思っているゴルゴさんよりおしゃべりでしたよ(笑)
Q.今年を振り返ってみていかがでしたか?
A.僕二十年振りくらいに髪を染めたんですよ。夏休みにちょっとどこにも行けないということで、嫁と子どものテンションをちょっと上がることをしてあげようと思って、一週間だけ金髪にしたんですよ。そしたら娘に「まっちゃんじゃん(ダウンタウンの松本人志さん)」って言われて、すぐ黒髪に戻す羽目になりました(笑)でも二十年ぶりに新しい挑戦をしました。
Q.WEB CM をご覧になる皆様へメッセージをお願いします。
A.ゴルゴと大悟ルゴの掛け合い、漫才のようなトーク、是非ご覧ください!
■出演者プロフィール
大悟(だいご)
1980年03月25日生まれ。岡山県出身。2000年にノブと一緒に千鳥を結成。
岡山弁を駆使した特徴的なしゃべくり漫才が得意。
各地を訪れるロケ番組への出演が多く、評価も高い。
2011年に「THE MANZAI」の決勝進出を契機にこれまでの関西圏から東京圏に活躍
の場を移し、「テレビ千鳥」「相席食堂」など多くの冠番組に出演している。
■ゴルゴ13について
超一流のスナイパー・暗殺者「ゴルゴ13 」ことデューク東郷の活躍を描く国民的劇画で、さいとう・たかを氏の代表作。
1968年11月から 『 ビッグコミック 』 (小学館)にて連載開始。現在も大好評連載中。なお、今年7月に発売された201巻をもって「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定された。シリーズ発行部数3億部突破。
<デューク東郷>
本作の主人公。超A級スナイパーであり、生年月日・年齢・国籍・経歴いずれも不明。素性については多くの仮説が立てられているが、正確なところはわかっていない。
■昨今の屋外の喫煙場所の状況
2020年4月から、改正健康増進法が施行され、屋内でのたばこに関するルールが大きく変化しました。
たばこを吸わない人が、屋内で望まない煙の迷惑に遭う機会が減った一方で、屋外の喫煙所は、たばこを吸う人が吸わない人に配慮しマナーを守って喫煙するための貴重な場所となっています。
喫煙環境が整備されていないことによって、たばこのポイ捨てや歩きたばこ、吸ってはいけない場所での喫煙などのマナー違反が生まれてしまう可能性もあります。
当社はたばこを吸う人にとってはこれからもマナーを守ってたばこを楽しむためにも、そしてたばこを吸わない人にとってはたばこの煙を迷惑に感じる場面を減らすためにも、喫煙所が役にたつものであると考えています。
当社はたばこを吸われる方と吸われない方の共存社会の実現を目指し、喫煙環境の整備やマナー啓発の取り組みを
継続してまいります。